2006年03月26日

落語天女おゆい第12話

落語天女おゆい、ついに完結!妖魔たちの戦いも終結し無事に元の世界に戻ることの出来た唯たちなのでした。では最終話「信じる言葉 ふれあう心」感想行きます。


左京に宝珠を奪われ、大ピンチの状況。勝ち誇る左京でしたがまだ円朝は生きていたようです。しかし円朝のダメージは大きく、左京は円朝に止めを刺そうとします。深手を負いながらも円朝は言霊で左京を攻撃します。倒れていた唯も立ち上がり円朝を守るため、左京の前に立ちふさがります。左京が望む世界、それは人々が殺しあう世界。確かに人の歴史は戦いの歴史でもあり、それが人類の進歩を助けてきたのも事実ではあります。でもそれは全てはその先にある平和のため、皆が笑っていられる世界を作り上げるためだと思うんですよね。私は笑っていたい、と唯は左京の考えを否定します。唯たちの言葉に焦りを覚え始めた左京は唯を妖術で吹き飛ばし、円朝に止めを刺そうとします。


そこに死んだと思っていた雅たちが登場、円朝を救います。やはり予想通り妙の働きにより天女たちの命のロウソクはすり替えられて難を逃れたようです。新撰組も城内に侵入し、妖魔たちと交戦中。一気に形勢逆転です。加えて唯の宝珠が彼女の言霊に答えたのか、力を取り戻し強く光輝きます。天女たちの想いのこもった言霊が左京を追い詰めていきます。宝珠の光の力によって左京は消滅していきます。左京が消滅したことで残った妖魔たちも消え去り、崩落する計都城。


戦いが終わり、元の時代に戻る唯達のお別れ会も兼ねお花見が催されます。円朝って高名な落語家じゃなかったっけ?漬物で花見って・・・そんなに金ないのかよ。せっかく出来たカップリングでしたがお別れしてしまうんですね〜。円朝の提案で唯が落語を一席やることに。唯はお花見が催されるまでの経緯を落語で語ります。皆の好意に感極まり泣きそうになる唯、最後まで務めるのが噺家だと円朝は唯を励まします。


ついにやって来た別れの時、円朝は餞別を唯に手渡しいい噺家になれよと言い、有難うございますと頭を下げる唯。源内と晶、二人が造り上げた「源内と晶愛の結晶号」に乗り込み、発進します。各々が去りゆく時代に想いを馳せながら、幕末の時代に別れを告げます。


帰ってきた現代、皆はあの経験を経て絆も一層深まり、そして成長を遂げたようです。一番変わったのは妙でしょうね、終盤に来て一気に二番手に躍り出ましたよねーホント。涼の意外な一面は想像通りといったところですか。最終話でついに唯のお父さん登場、そして鹿島ひろ美さんも実名で登場しました。エンディング後にはやはり登場、歌丸師匠!最後を締めてくれました。エンディング行ったときには一瞬出ないかと思いましたよ。


最終回なのでこのアニメの全体の講評なんぞを。一言でいえば「短すぎたな」って感じでしょうか。話数が少ないため、展開が少々速すぎましたね。もうちょっと天女たち一人一人にスポットを当ててほしかったかなぁ。別に後半の雅の活躍が少なかったから言ってるんじゃないですよ(笑)。メインが六人でこの話数はちょっと無理があったかも。落語も描写が少なかったけど、こっちは落語協会の言いたかったであろう「言葉の力」というものは十分伝わったので良かったと思います。地味でしたが、左京を言葉だけでねじ伏せた展開はなかなか面白かったです。まあ成功といえるのではないでしょうか。

おあとがよろしいようで・・・。
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2006年03月23日

落語天女おゆい第11話

うーん、とりあえず一言。あの・・・落語は???なんかビックタイアップの本アニメですが、それをあまり生かしきれてないような気もしますね。キャラクターはなかなかいい感じなんだけどなぁ〜。


左京の誘いに乗って計都城に乗り込むことになった唯と円朝。意外に紳士な左京はお茶とお菓子で二人を出迎えます。歴史上の人物を物語に絡ませる設定はなかなかいいと思います。あの左京との会話も一見何気ないものに見えますが、言霊同士をぶつけ合う戦いを繰り広げているのですね。


左京との戦いがいよいよ始まりますが、やはり正々堂々と戦うわけもなく卑劣な仕掛けを用意していました(当たり前か)。雅たちの命を盾にされ、思うように戦えない唯。恐怖を煽りじわじわと左京は唯を追い詰めていきます。唯を怒らせ、心の隙を作り唯の宝珠を邪に染めるため左京は仲間たちの命を奪おうとします。まず円朝がやられ、雅たちの命の灯も次々と消されていきます。左京に対する怒りと憎しみが唯の心を支配していきます。ついに唯の心の隙を見つけた左京は宝珠をとりだしてしまいます。宝珠を奪われ力尽きる唯・・・というところで今回の話は終わり。


予告を見る限り全員復活しているようですし、物語はハッピーエンドみたいです。妙の描写が少なかったところを見ると彼女が裏でいろいろ手を回してるのかもしれません。やっぱ最後に覚醒しただけあっていいとこかっさらっていくのか!?次回は最終回ですので結末がどうなるか。とくに晶とか(笑)。
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2006年03月12日

落語天女おゆい第10話

落語はいつ出てくるのかなぁ〜円朝もあんまし出番ないし、話的には面白かったけどどうなんでしょうね。あと右京くんお疲れ様!なんか黒い物体になってたし、もう出番お終いなのかな?ますます白熱する妖魔大戦、激動の10話の感想参ります!!(妙調にね)


前回、右京の術を破った妙でしたが弟を犠牲にした左京の強引な手によって、結局邪にその身を飲み込まれてしまいます。宝珠の聖なる力が消え、江戸を守ってきた結界がついに消滅し妖魔たちが次々と江戸に入り込んできます。円朝は天女たちを招集、妙救出の指令を出します。円朝によれば妙はまだ完全には邪に飲み込まれてはいないとのこと、唯たちも妙の無事を信じます。計都城では邪魔な天女たちを始末するため、妙を暗黒竜へと変化させます。唯たちも暗黒竜の中に妙がいることに気づき、救出するための作戦を立てます。鈴によれば暗黒竜に攻撃が通用するのは唯と涼のそれぞれの必殺技のみ。しかし相手が瞬間移動の能力を持っているため、攻撃をかわされるとリスクの大きい唯の技は使わず、涼の攻撃を軸とした作戦となりました。


晶と源内との関係も進展しているようです。ていうかいつの間にか源内さん呼び捨てっすか!?あのクールな涼ですら思わず赤面してしまうほどのアツアツぶりです。暴れ回り江戸を破壊していく暗黒竜、逃げ惑う人々。作戦は開始され、天女たちは配置に就きます。しかし作戦は気づかれたのか、左京は城から直接晶たちに向けて砲撃してきます。晶は応戦し、その攻撃は防ぎますが瞬間移動してきた暗黒竜の放つ光線攻撃をまともに喰らってしまいます。暗黒竜によって攻撃の要であった涼も倒れ、唯は鈴に自分が「落とし噺」を使うと言い出します。もはやそれしかない現状に鈴はそれを許可します。


唯の攻撃の道しるべを作るために、鈴は暗黒竜の現在位置を捕捉します。しかしその現場は妖魔に見られており、左京はその力を無力化させるために暗黒竜に竜脈を断ち切るよう命令を下します。竜脈を断ち切られた鈴は「計略天女」として本来の力を発揮できなくなり、妖魔に捕まってしまいます。戦えるのは自分だけとなってしまった唯は一か八か「落とし噺」を使うため、地上に急降下を始めます。強力ではあるものの、自爆技ともなりかねない「落とし噺」。鈴の補助もない今、攻撃が当たる確率は限りなく低いわけですが、妙を信じて突撃する唯。雅は唯に竜の位置を教えるため、危険を冒してあえて接近戦を挑みます。しかし雅も倒れ、このままでは地面に叩き付けられてしまう絶体絶命のピンチ。唯は妙に私を導いて、と呼びかけます。その声に呼応して暗黒竜の中の宝珠が光り輝き、唯にその位置を教えます。「落とし噺」は見事暗黒竜に命中、倒すことに成功します。暗黒竜の消滅により妙は復活、「神楽天女」としてついに覚醒します。なんか変身したら性格まで変わってかっこよくなったなぁ。変身のキメ台詞は六人の中で一番かも。水芸により江戸の火事を消火する妙、芸人っぽくいろいろやってみせていましたね。


ついに天女が全員集結しました。みんなの結束も固まってきたようですし、いよいよ最終決戦ですか。でも今戦えるのは唯と妙のみ、ピンチに変わりありません。次回はタイトル見る限り、誰か死ぬのかな?円朝っぽいけどあの人死んだら歴史が変わっちゃうしな〜どうなるのか。次回に期待です。
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2006年03月06日

落語天女おゆい第9話

今回は妙が覚醒するのかな?と思っていましたがしませんでしたね。右京のお兄さんも登場していよいよ本格的に妖魔との戦いが始まりそうですな。これからどう「落語」が物語に絡んでくるのか楽しみになってきました。


長屋の前で白妙菊の芽に水をやる妙、そこに土方が円朝を訪ねてやってきます。白妙菊という花をネットで写真を見ましたが、銀色の葉っぱがなかなか綺麗な花でした。土方は妙にピッタリといっていましたが、わかるような気もしますね。一方長屋では暇つぶしに住人の皆が長屋一番の美人は誰かという話をしていました。唯、晶、鈴、涼、雅と各々がお勧めの美人を挙げていきます。お約束どおり、その話は唯たちに聞かれてしまい怒られてしまいます。妙は候補の美人が書かれている紙に自分の名が書かれていないことに気づきます。いくら目立たないとはいえ、妙も十分美人だと思うのですが。黙って出て行った妙、唯もそのことに気づき後を追いかけます。妙を励ます唯、妙は気にしていない、と唯の気遣いにお礼をいいます。妙は元気で明るく、何もしなくても自然と周りに人が集まってくる唯の人柄に憧れを抱いているようです。誰だって自分にないものを持っている人には憧れますよねぇ。でもそれは負の感情とは表裏一体でもあるわけで、羨みから嫉妬に変わることもしばしばあります。それが後半のお話に繋がっていくわけです。


天女たちによって幾度となくその企みを失敗させられている右京の元に、ついに京が兄である左京がやってきます。左京は数万の妖魔を引き連れて江戸のはずれに城を建築。しかし結界が存在しているため妖魔の本軍はまだ江戸には入れず、左京だけが妖刀「村正」の力によって入ってこれたみたいです。右京は数々の作戦の失敗を詫び、呪法「黒衣の花嫁」の使用を提案します。右京も切羽詰まった状況、自分が婿になる覚悟を決めたようです。


長屋に花嫁となる妙をさらいに左京がやってきます。唯たちは天女に変身し、これに立ち向かいますが左京の妖術によって動きを封じられてしまいます。唯が封印を破ろうとしますが、結局敵わず妙はさらわれてしまいます。左京も驚いていましたが、「言霊」がこのアニメでの力の源であるなら、やはり唯には他の天女には無い力が備わっているのでしょうね。


円朝と土方の会話から何故妖魔たちが妙をさらったのかが判明します。江戸に張られている結界は宝珠の力を礎にしたものであり、宝珠の力が一つでも失われれば結界は消えてしまうとのこと。覚醒前の宝珠の力は不安定なため、そこを妖魔たちに狙われたようです。呪法「黒衣の花嫁」とは婚姻を交わすことで聖なるものを邪悪に変えてしまう秘法であり、そのためには天女と婚姻を交わすという恥辱を受けなければなりませんが、愛する「お兄様」のために右京くん(ブラコン)は頑張ります(笑)。


術中にはまっていても妙はまだ抵抗しようとします。そこで右京は妙の心の奥底にある負の感情を見つけ、それを引っ張り出そうとします。自分を認めてくれず排除しようとする世の中を憎んでいること、自分とは全く真逆の立場にいる唯に対する羨望と嫉妬。そんな世界など壊してしまえ、と右京の悪魔のささやき。負の感情を掻き立てられた妙は右京の術に堕ちてしまいそうになります。


妙の聖なる力が弱まっていることに天女たちも気づきます。邪悪に取り込まれそうになる妙に唯は戻ってきてと叫びます。唯の思いが純粋であることが妙にも伝わったのでしょう、間一髪で妙は右京の術を破ります。術が失敗したと悟った左京は右京の血をもって妙を邪に染めるため、右京を村正で刺し・・・というところで話は終わります。


めちゃくちゃ左京を慕っていた右京ですが、左京のほうは最初からそのつもりだったのかもしれませんね。いよいよ次回は結界が破られ、妖魔が江戸に押し寄せてくるみたいです。妙は再び復活することができるのか!?雅の活躍はあるのか!?(願望)そしてこんな妖魔大戦にどうやって落語を絡ませるのか!?(心配)・・・期待しましょう!!






posted by へっぽこ二等兵 at 04:02| Comment(0) | TrackBack(7) | 落語天女おゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

落語天女おゆい第8話

これもなかなか面白いアニメだと思います。自分的にはキャラデザが結構ど真ん中ですね〜落語協会の全面協力のアニメですし、期待もこめて見ていこうと思います。次々と覚醒していく天女たち、今回は晶が「機巧天女」として覚醒しましたね。他の天女は衣装が変わるだけでしたけど晶は風貌まで変わっていましたね、髪伸びるし。


晶は源内と対妖魔の機巧人形の製作に取り組んでいました。晶は覚醒していなくても宝珠の力を使えるものの、その負担は大きい様子。源内は晶の負担を軽減するために機巧人形にいろいろ改造を施していました。正直いって通常の源内さんはしょーもない人なのですが、何か製作しているときはかっこよく見えるようです。技術屋とかの専門職の人はこういうタイプ多いですよね、自分の得意な分野には恐ろしく造詣が深いがそれ以外はてんでダメみたいな。そういえば唯たちのやってたコンビネーション特訓って役にたつようには見えないんですが・・・。


円朝の落語の寄席に来ていた皆、源内さんは円朝がやっていた落語の話と、自分と晶をダブらせます。花魁か・・・いいね!!歴史オタクでもある自分にとってはこのアニメは楽しめるところが多いです。(史実とぜんぜん違っても)そんな中妖魔が襲ってきます。花魁の妖魔に操られたアメリカの黒船の艦長が江戸の町に大砲を撃ちまくってきます。こんなことして外交問題にならないのだろうか・・・とふと思ってしまったのですが気にしない気にしない(笑)。


この事態を収拾するべく、天女たちは黒船へと向かいます。しかし敵さんもそれはお見通し、大勢の妖魔に妨害され思うように近づけません。晶は源内とともに機巧人形で出撃します。ただのからくり人形のはずなのに何か戦艦動かしてるみたいだな・・・変形までしおったしいくら晶がロボット工学の研究者だからってなー。唯たちを助けるために大砲を撃ちすぎた晶は力を使い果たし倒れます。自分が一番年長ということもあってお姉さんとしての責任を感じていたようですね。


ここから王道な展開(割愛)によって晶は復活・覚醒し、状況は優勢となって花魁の妖魔も涼が倒し天女たちの勝利となったのでした。唯の必殺技安易だな〜ただの助走つけた体当たりじゃん(笑)。天空×字拳みたいなもの?(知らない人すみません)源内と晶ごっこって何だよ・・・しかも男の子同士だったし。ひでぇな・・・唯達。


さあ残る天女は「神楽天女」の妙を残すのみ、いよいよ全員集結ですか。各々の恋の行方も気になりますし、見ていきたいと思います。

そう、雅が出る限り!!!(本音)
posted by へっぽこ二等兵 at 05:23| Comment(0) | TrackBack(7) | 落語天女おゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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