らき☆すた第19話「二次に本質あり」の感想です。
前半はこなた達三年組が、後半はゆたか達一年組がメインといった感じだった今回のらき☆すた。こなた父とこなたのガンダム談義には頷くことが多かったです。確かにブ○イトさんとかハ○ーン様は見かけと実年齢とは大きな隔たりが・・・。ハ○ーン様とかグリプスの時21歳って聞いたとき、マジで!?と思っちゃったし。カッコいいし好きなキャラではあるんですけどね。そういえばこなた父の中の人は某ヘビーメタル乗りのダ○でしたねー直接的には関係ないですが、妙な因縁はありますな。それにしてもホント仲良いなこの親子。でも暑いからって下着姿でうろつくのはちょっとねえ。
後半は歩く萌え要素・ゆたかとみなみを前に妄想が爆発しまくりのひよりさん。でもこんな今時珍しい純粋な子達前にしたら、自己嫌悪に陥るのも無理ないですね。しかし悪いとわかっていても妄想は止められない。それがオタクという生き物だ(笑)。ゆたかカワイイなあ〜だが真っ白すぎるがゆえにいろいろと穢れてしまったひよりには辛いところもあるようですが。知らないっていうことは恐ろしいね・・・。
次回のらっきー☆ちゃんねるにはゲストが出るとのこと。誰がでるのかなあ、期待したいところです。実写しらいしエンディングもここまで続けるとイタイを通り越して、何も感じなくなってきましたよ。つかさとあきらの中の人の力で辛うじて止まっている感じじゃないか。お好みで音声を消せというテロップを出すってことはウザイことはすでに察しているんですね(笑)。らき☆すたも残すところあと5回、感動のフィナーレに向けて期待していきましょう。