瀬戸の花嫁第拾九話 「ショウほど素敵な商売はない」の感想です。
今回も面白かった。欲望を抑えられなくなる人魚の薬「ウオ一発」を海・永澄以外の全員が飲んでしまい、やりたい放題な状況に。さるまげくん・・・エロのリミッター外し過ぎだろ。ちょっとうらやま・・・ゲフンゲフン。永澄も言ってましたが、いつまでもそのままの君でいてくれ(笑)。
一番凄かったのは作戦の考案者であるはずの明乃。いろいろ溜まってるんだなあ。友達を分けろとは、やはり本音では一匹狼は嫌なんですねえ。まるで別人じゃん。クールなあけのんもいいけど、こういうハイテンションな彼女もなかなか。「抱きしめろ、強くだ!」っていうセリフどっかで聞いたことあるような・・・何だったっけ。
留奈・巡・委員長もスゴイことに。各々に溜まってるものがあるのですねえ。留奈なんかエロいな〜和服に赤くなった顔と潤んだ瞳、こうエロ要素が揃うと凄まじいものがあります。このハッピー野郎・・・永澄ぶっころ。委員長は強く生きてください(笑)。極めつけはエラ呼吸新鮮組、実際のものとは字が違うけど、それで正解かも。「牙突」には吹いた。マグ郎そんな技つかえるのかよ。燦は思いの強さゆえからかあまり変わらないようでした。久々のハウリングボイスに皆吹っ飛ばされていましたが・・・。
修学旅行で見ないと思っていたら埼玉にいた今日の政さん。「母さん返せ」永澄パパの哀しき心の叫び。哀しい、哀しいよ(笑)。まあ確かに政さんのせいとも言えなくもないですな、人妻殺しだし。次回はバカ親父達の挽歌。燦ちゃん留奈ちゃんご愁傷様です。次回も期待ですね。