らき☆すた第18話「十人十色」の感想です。
あきら様念願の本編出演!といってもイメージ画でですが。でもカワイイですよ、うん。本性を出さなければさすがはアイドルなんですけどねえ(笑)。ななこ先生とのスパロボ風の言い合いにはふいた。確かにこなたの言い分もわかりますが、野球延長とかならともかくさすがは選挙は仕方ないと思うけど・・・。
ゆたかちゃんのお友達も個性派揃い。ひよりは友人達のあまりにもポテンシャルの高さに妄想炸裂。これが腐女子の性ってやつですか。自己嫌悪に陥ってるだけいい子じゃないの。パティは日本のことをなんか誤解しているような・・・。オタク・アニメは日本の誇れる文化の一つですけど、それ限定っていうのもちょっとねえ。せっかく留学してきてるんだから他の文化もちゃんと楽しもうよ(笑)。オトメロードと聞いてゆたかとパティのイメージの落差はスゴイ。でもゆかたのメルヘンチックなイメージもどうなんだろ・・・そんなとこたぶん日本にはありませんて。
エンディングはこのまましらいし一本槍でラストまで突っ走るつもりなんでしょうか。でもつかさの中の人のウェディングドレス姿はなかなかハマっていましたね。最後のオチはお約束でしたが。次回予告はパティとひよりが担当。パティちゃっかりしてるなーメイド店員の鑑だ。最後に映ったモザイクが気になる・・・次回も期待ですね。