2007年01月25日

すもももももも第14話

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すもももももも第14話「お化け屋敷の恋騒動」の感想。実はクラスメートの一人である宮沢ルミが噂の幽霊「矢沢さん」に間違えられるというお話でしたが・・・何だこの天才科学者は。能ある鷹は爪を隠すといいますがこれはさすがに凄すぎだろ。人類の科学力に脱帽です(笑)。こんな優れた能力があるなら100%注目されると思いますがねえ。


もも子の意外な弱点も判明。おばけに怯えるその姿には最強の武道家の面影は無く、年相応の女の子って感じですね。もも子にしろいろはにしろ、こういう意外な一面が最大の売りなわけですけど。いろはのメイド姿はお決まりなパターンとは思いつつも胸からこみ上げるものがあるのは何故だろう(笑)。とりあえずごちそうさまです!


次回は「悲劇の不良王」西郷さんの恋愛エピソード。本編では一般人と武道家の間にある越えられない壁のせいで不運続きの方だけに少しはいいところを見せられるといいですね。前回の伏線キャラがすぐに出てこないところを見ると虎金井編までしばらくこのネタで引っぱるのでしょうか。まあ次回も期待しましょう。
posted by へっぽこ二等兵 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | すもももももも 〜地上最強のヨメ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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