2006年09月10日

NHKにようこそ!第9話

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前回の佐藤母との面会の一件以来、なんかお互いを意識し始めた佐藤と岬ちゃん。佐藤はその想いを必死に否定するも、どこからともなく噴き出す妄想は止まりません。そして少し明かされた山崎の過去、どうやら彼が二次元世界に逃避するのはここらへんに原因があるようですね。第9話「夏の日にようこそ!」の感想です。


前回の急接近により、佐藤の中で大きくなり始めた岬ちゃんの存在。湧き出るやましい妄想に佐藤君は苦悩するのでした。そんな時飲酒でハイテンションになっている山崎が佐藤を海に誘いに来ます。しかし彼の言う「海」とは即ち「夏コミ」のことでした。そうなのか?少なくとも大多数の意見じゃないと思いますが(笑)。


彼が言うには夏コミに参加するクラスメートの前で酔っ払って啖呵をきってしまったらしく、すぐにギャルゲーを完成させなければならないとのこと。二人は残り一ヶ月しかないという無謀なゲーム作成に乗り出すのでした。作成開始からしばらく経って佐藤が息抜きにと今晩行われる花火大会に行かないかと提案します。しかし山崎は何やら花火にいやな思い出があるらしく、行こうとはしません。


ありとあらゆる自分の妄想に岬ちゃんが登場する状況に苦しむ佐藤。山崎はそんな彼を見て佐藤が「リアル恋愛」に悩んでいることに気づきます。山崎にその症状が恋の病だと看破され、やっと事実に気づいた佐藤。そんな佐藤に山崎は「女なんてただの人間」「ロマンチック・ラブは資本主義が仕掛けた罠」などとある意味すごい名言を言い放ちます。なぜそんな斜に構えた見方しか出来なくなってしまったのか。山崎は自分の過去を語り始めます。


幼い頃、苛められていた自分を助けてくれた一人の女の子。幼い山崎はその子に淡い恋心を抱いたのでした。あーわかる気しますね。相手にとっては何気ない親切心でも弱ってる時はその優しさにコロッといっちゃうんですよねえ。別に何とも思われてなくてもいい、転校する記念になればと彼女を夏祭りに誘った山崎。しかし用事があるから断られてしまうのでした。そこで終わればただの苦い思い出、夏祭り当日あの光景を見るまでは・・・。彼女が他の男の子と夏祭りに来ているのを目撃してしまった山崎。自分に気がなかったのは仕方がない、問題は嘘をつかれたということ。彼は深く傷つき、平然と嘘をつく女という生き物に嫌悪感を抱くようになってしまったのです。うーんまあ女の子も本当の事を言いづらかったから嘘をついたのでしょうけど・・・お祭とか皆が行くような行事なら鉢合わせになることだって十分考えられるのだからちょっと迂闊だったかなあ。大体そういう優しさはお節介だと思いますね。世の中にはちゃんと言ってもらったほうが踏ん切りがつくということもあるのですから。


しかしななこタンからの電話が来るとあっさりその思想を撤回、ななこタンの元に行ってしまうのでした。・・・まあ男なんてこんなもんだよなあ(笑)。山崎にあっさり裏切られ、絶望している佐藤のところに岬ちゃんが花火大会に行きませんかと誘いにやって来ます。急に訪れた幸せな時間にしっぺがえしがくるのではないかと素直に喜べない佐藤君。しかし打ち上がる綺麗な花火と傍にいる岬ちゃんは確かに本物。佐藤君はこういう罠なら別にいいかと心から思ったのでした。


次回はなんかまた一波乱ありそうな感じ。とりあえず佐藤の妄想がまた爆発するのは間違いないようです(笑)。次回も期待ですね。


posted by へっぽこ二等兵 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | N・H・Kにようこそ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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