
ナメクジかあ・・・確かにヌメヌメしてて気持ち悪いかも。地球最終防衛ライン日向夏美の弱点がナメクジだと知ったケロロは最強のヒーローを誕生させたのでした。ケロロの笑顔って不気味だなあ・・・怖い怖いよ(笑)。では第113話「ケロロ戦え僕らのウェットルキングであります/夏美帰ってきたウェットルキングであります」の感想です。
ということで今回は全編通じて我らがヒーローウェットルキングのお話。ヒーローショーのようなノリでケロロ達の危機を救うため現れたウェットルキング、しかもテーマソングつきで。その正体がナメクジだと知らされた夏美は戦意喪失しそうになりますが、自分が倒れたら誰が地球を守るの、と自分に言い聞かせて踏みとどまります。
しかしやはり一番苦手なナメクジ、その凄まじい攻撃(ヌメヌメ)に夏美は苦戦を強いられます。そして必殺ウェットル・ショットの前についに夏美陥落。攻撃自体はショボいのですが、夏美にはどんな攻撃よりも大ダメージでしょう。そこに冬樹登場、悪ノリしちゃってるモアのせいもあって、夏美だけのはずが冬樹も巻き込むことになってしまいます。
ところが対夏美との戦いには圧倒的な強さを誇るウェットルキングですが、ナメクジが苦手でない冬樹には無力であることが発覚。元の生物が生物だけにたとえ強さが千倍でもナメクジの千倍ではねえ・・・。ならばとケロロ達はウェットルキングをさらに変身させようとしますが、ここにきてまさかのエネルギー切れ。ウェットルキングは帰ってしまいます。そして復活した夏美によっていつも通りお仕置きされるケロロ達なのでした。Aパートはここまで。
前回はエネルギー切れのため、真の力を出す前に帰ってしまったウェットルキング。日を改め、再度夏美に挑戦することに。しかし今度は夏美も対抗策を考えていたようで、対ナメクジ最強兵器「塩」を使って攻撃します。ところが対塩の防御策としてファンを装備していたウェットルキングは夏美の攻撃を吹き飛ばしてしまうのでした。再びピンチに陥る夏美でしたが、冬樹の手廻しによって小雪が救援に駆けつけてくれます。
ここで前回見せられなかったウェットルキングの真の力が発揮されます。しかし巨大化といってもたった五cmの地味な巨大化、たいしたことはないと思われましたがそうではありませんでした。「ジャイアント」がついたことで力は数万倍へと跳ね上がるとのこと。さすがにナメクジ×千倍×数万倍ならすごいパワーになるようです。小雪も歯が立ちません。
ところが勝利を目前に何故かウェットルキングの動きが止まります。自分は正義のヒーローのはずなのに今やっていることはただの弱いものイジメ・・・ウェットルキングの中に芽生えた正義の心が彼を苦しめていたのです。そこでケロロはウェットルキングの悪の心を増幅させるケロの笛を吹いて彼を従わせようとします。もうすっかり悪役になってしまってるし・・・。しかしドロロによって笛は破壊され、ウェットルキングはその支配から脱することに成功。ケロロは最後まで抵抗するもウェットルキングにそれを阻まれ、ついに敗北を認めます。ウェットルキングの正義の心に感動する一同、そして彼は正義を行うべく他の惑星へと新たに旅立つのでした・・・。
ドロロはともかく、ギロロはどっちの味方なんだ?やっぱり夏美の味方なのね。五人しかいない小隊自体が一枚岩じゃない時点で侵略なんて無理だろ。この日数が0になった時が最終回なのでしょうか?さすがに四年目はやらないだろうからなあ。次回はギロロメイン話とまたまた登場ダソヌ・マソ!?期待しましょう。
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