2006年02月28日

その4「ラブやん」

今回は田丸浩史先生の「ラブやん」を紹介します。これは「ハトよめ」と同じくアフタヌーン
連載の漫画なのですが、ちょっとオタク要素の強い本誌の中でも極めて異彩を放っています。


ラブやん 5 (5)
ラブやん 5 (5)田丸 浩史

おすすめ平均
stars愛の天使ラブやんなのに…
starsボラボラボラボラボラボラ

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主人公のカズフサはロリ・オタ・プーの三拍子揃ったダメ人間。彼に彼女を作るべく、異世界ラブ時空からやってきたカップル成立率100%のエリート天使ラブやん。しかし彼女を作る作戦はことごとく失敗し、エリート天使からダメ天使に堕落していくお話です。はっきりいって主人公のカズフサの存在自体が現実にもいそうな生々しさを醸し出していて正直涙が出てきそうなイタさです。今までいろいろな漫画を見てきましたが、ここまで自虐的な漫画は見たことないと思います。(笑)単行本の帯のコメントで「全メディア黙殺!」と書いていましたがちょっと「そうかも」と思ってしまいました・・・。


でも魅力的なキャラクターも多数登場しますし、ダメ男カズフサも全く成長しないわけでは
なくほんのわずかですが成長もしています(と思う)。しかし最新の5巻ではカズフサは28
歳になっており、ますますイタさを増してもいます。前回紹介したハトよめ同様、好き嫌いの
激しい漫画だとは思いますがそれゆえにハマる人はこの無限地獄みたいなストーリーにハマっていくと思います。続きものではありますが、基本的に1話完結ですし読みやすいから自分は好きですね。あと下ネタがひどいので下ネタ嫌いの人はお勧めしません(ていうか無理です)読んでみる価値はある漫画だとは思います。
posted by へっぽこ二等兵 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きな漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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