2006年04月30日

お詫び

最近更新出来てなくてすいません。定期的にサイトを見てくださっている方たちは新しい記事が書いてなくて拍子抜けしたことと思います。更新出来なかったのには一応理由がありまして、実はよくある不慮の事故でパソコンを破壊してしまいまして・・・。それで記事を書けなかったんですねー。パソコンの問題はなんとか解決したのですが、環境設定の再構築に悪戦苦闘していたのでブログをほったらかしの状態が一週間以上も続いてしまったというわけです。ほんとすいません・・・。パソコンを壊しちゃったのは自分の不注意が原因なのでかなりヘコみましたよ、ホント。


でブログの再始動についてですが、キリがいいので五月から再開したいと思います。アニメの感想もかなりたまっているので1日からバンバン更新していきますので、このへっぽこのブログをどうか見捨てず(笑)、また見ていただけたらと思います。


でも書かないといけない記事かなりたまってるんだよね・・・まあ頑張りますよ?よろしくです〜。まだだ、まだ終わらんよ!!(笑)
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2006年04月22日

ひぐらしのなく頃に第3話

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これなかなか面白い。ということで3話からになりますが、感想を書いていくことにしました。で今回からまだ見てない方のことも考慮しまして文章を分けることにしたので、どうかよろしくお願いします。ではひぐらしのなく頃に第3話「鬼隠し編 其の参 疑心」の感想いきます。続きを読む
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2006年04月20日

スクラン第3話

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ついにサバゲー編完結。結局高野の手のひらで皆踊らされただけの感もしますね。撃たれた生徒から血が出ていたのも高野の演出だった様子、でもやりすぎな気もしますが。破壊力を見る限り、播磨と花井が使っていた銃ってどう見ても実弾にしか見えないような・・・。


今回も様々なドラマが繰り広げられました。つむぎの悲恋、烏丸の潔い自害そしてその後を追う天満。つむぎはともかく天満たちはようやるなぁ(笑)。リアルに絶叫してたし。執事のナカムラも大活躍、愛理の格好して「私はただの執事でございます」って言われてもなぁ。刑部先生もさすが銃マニア、その腕と美しさにナカムラも手を引くほどでした。


美琴を見せしめのように倒す播磨に絶叫する花井、いいね〜これが聴きたかった(笑)。播磨と花井の己の思いをぶつけた戦いは花井に軍配が。しかしやはりというか翌朝めちゃくちゃ怒られる2−C一同、郡山先生の提案で演劇と喫茶店両方やることになります。調子に乗る花井に播磨は「美コちゃ〜ん」と仕返し。慌てて否定する二人、でも赤くなってるのがあやしいぞ〜。


Cパートではナカムラの過去が明かされます。でも男なのに何故メイド?いくら母親がそうだったからってなぁ。執事見習いでいいじゃん。絃子先生の怒りはもっともですよ。


次回はやっと通常に戻ります。舞ちゃんが予告を担当、今回はスポットがあたってますね。ようやく落ち着いて見られるなー次回も期待です。
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2006年04月19日

ケロロ軍曹第105話

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前回ケロン本星から地球侵略の期限を付けられてしまったケロロ小隊。プレッシャーをかけられ、重い雰囲気に包まれる一同でしたがケロロは相変わらずのマイペースです。怒るギロロを制し、「急いては事を仕損じる」と地球の諺を持ち出して慎重論を説くケロロですが、もたもたやってたから本星に期限をつけられたのでは・・・と思うのですが。ケロロ曰く「地域に密着した皆様の侵略者」を目指し、ハンバーガー店を開店することに。何だその社訓みたいなコンセプトは(笑)。


チラシを見てハンバーガー店にやってきた夏美と冬樹。ケロロが絡んでいることを知り、また何か企んでいると夏美はケロロを追及します。ケロロの弁明通り、大真面目にハンバーガーの考案・製作に取り組むギロロたちですが・・・誰も買いそうにないよな〜。でなのにどうしてこんなに繁盛しているかというとモアのスマイルのお陰なのでした。でもスマイルで五百円はとりすぎかと。だったらモアをアイドルとして売り出したほうが儲かるんじゃない?


モアちゃんが大変そうなのを見て夏美と冬樹もお店を手伝うことに。夏美のスマイルが加わり、さらに繁盛するお店。しかし肝心のハンバーガーが全く売れていないことにようやく気づきます(今頃かよ・・・)。大赤字を補填するため、夏美とモアのスマイルに頼ろうとするケロロですが、二人もスマイルのし過ぎで顔に筋肉が引きつってしまいギブアップ。ならば自分らがと女装して店頭に出るも客は一気に引き、結局ハンバーガー店はつぶれてしまうのでした。うーん哀れだ。でも夏美に自分もスマイルしてもらおうと客の・に並ぶギロロがなんかかわいかったですね〜。ていうかドロロは?


Bパートはまたまた桃華の不毛な戦い話でした。冬樹をある計画の実行のため、花見に誘う桃華。伝説の縁結びの桜の木をわざわざ遠くから運んでくる親衛隊の皆さん。相変わらずスケールがでかいことで。その効果は凄まじく意味なしカップルが続々誕生していきます。ギロロ×モアか・・・アリだな(笑)。ポールのフォローにより、ついに冬樹と桃華の二人もその効力を受けることに成功。ついに大願成就かと思われたその時、巨大な木の化け物が西澤邸に襲来します。縁結びの桜の木は宇宙人だったようで、母親がいなくなった子どもを取り返しに来たのでした。しかしここでいなくなっては今までの計画が水の泡、ポールは私設軍隊(もう何がなんだか)に迎撃を命じます。


必死に桃華のために食い止めようとするポール、しかし桃華は自分の欲望のために母と子を引き裂くことは出来ないと諦めます。これでよかったのだと思う桃華でしたが、冬樹は記憶を全く失っており計画の効果は0だということに。こっちも哀れだな・・・。


次回もなんか面白そうですね。なんかギロロが同人誌売ってましたし。モアにとってはオジサマが全てなのか!?次回にも期待です。
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2006年04月18日

ブリーチ第77話

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今回は一ノ瀬と狩矢の出会いが描かれていました。一ノ瀬の言うこともわかる気もします。敬愛していた人を奪われればそりゃあねえ。元々死神は虚と戦うのが本業なわけで、力でのし上がる人用の法律なのでしょうが死神同士が殺しあうこと自体おかしいといえばおかしいわけです(でも死神同士のバトルのほうが話が盛り上がるのも事実だが)。それが一ノ瀬を出奔させた要因の一つにもなっているのでしょうね。たぶんちょっと一ノ瀬の回想に出て来てましたが東仙も一ノ瀬に近い理由なのかも。まあ現実の世界でも矛盾ってあるわけで二人とも気づいてしまったわけです。この世界が歪んでいるということに。それで新しい世界の秩序を構築しようとしている藍染や狩矢に盲信的な忠誠を誓ってるんじゃないかな。


一ノ瀬強かったですね〜あの一護が翻弄されるくらいですからその実力は隊長クラスなのでしょうか?光を操る斬魄刀っぽいですね。というか一護浦原さんの注意したこと全然わかってないし・・・技巧タイプに力のゴリ押しだけじゃあそら勝てんわ。一ノ瀬に代わって出て来る狩矢にはあっさり指一本で動きをふうじられてしまうし(狩矢はボスキャラなのでしょうがないですけど)。


一護の大ピンチに浦原商店の皆さんが救援にやって来ます。そのお陰で一護達も脱出に成功します。もっと夜一さんの活躍があったらよかったのに・・・。浦原商店の皆さんの強襲により石田に逃げられ、アジトを失ったバウント達でしたが問題ないといった感じで不敵に笑う狩矢。芳野や石田が必ず戻ってくるという狩矢の根拠は一体何なのか・・・。今回の話はここまででした。


相変わらず次回予告と死神図鑑ゴールデンは面白いですね。びゃっくんもやちるが話を脱線させようとしてもあくまでわが道をひた走ります。あの真剣な顔で肉まん懐から出すんだからすごいですよね。次回は三週間お休みで長いですが期待します。
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2006年04月15日

銀魂第2話

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今回は時間を遡り、銀時と新八の出会いが描かれました。前回はいきなり全員揃っててビックリしましたがいよいよ本編に突入ですね。今回は面白かった、このノリ好きですねぇ。


バイトで新八が勤めていた店にたまたま居合わせた銀時。たとえ天人相手でも自分の気に入らなければ躊躇なくぶっ飛ばす銀時を見て、新八は銀時の中に侍を垣間見たのでした・・・と思ったら罪をなすりつけられてしまうのです。ひでぇな新八。


新八のお姉さん美人だけどさすがは武家の娘ですね。妙の前では銀さんも形無しです。銀さんの言葉も一理ありますな・・・妙の顔もゴリラっぽくなってるし(笑)。父親の残した借金のせいで道場を取り上げられそうになりますが、何としても道場を守りたい妙は自分が身代わりになろうとします。


連れ去られた妙を救うため、飛行船に殴りこむ銀さんと新八。パトカーの岡っ引き子どもみたいですね、痛いんだぞ大変なんだぞって・・・。とんでもない強さを発揮し、ゴロツキ達を倒していく銀さん。新八達を先に行かせます・・・と思ったらぜんぜん持ちませんでした。追い詰められる銀さん達ですが飛行船の動力源を破壊するという暴挙にでて自分らもろとも飛行船は墜落してしまいます。警察にこっぴどく叱られる銀さん。でもつかまんないんだ・・・みんな。型破りな銀時の姿を見て、どこか惹かれる新八なのでした。


うーん、確かに面白いんですがまだわからないですねぇ。もうちょっとキャラが揃ってくれば面白くなりそうな感じはあるので期待したいです。
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2006年04月14日

スクラン第2話

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文化祭の出し物を決めるため、ついに突入したサバゲー編。ただのゲームのはずなのに一部ではドラマのように盛り上がってますね。では第2話「策謀 戦場 朋友」の感想です。


文化祭の出し物を何にするかでもめる2−C、多数決を取るも演劇と喫茶店に意見は真っ二つに分かれてしまいます(水着ずもうは提案者たちの3票のみ)。しかもこういう時に限って仕切り屋学級委員の花井は前回のショックにより戦闘不能、舞ちゃんでは意見をまとめられません。決定するには花井の復活がどうしても必要ということで高野姐さんが一計を案じます。


天満と八雲を餌に真っ白になっていた播磨と花井を復活させることに成功、二人は演劇と喫茶店両陣営に分かれ激しく睨み合います。民主主義なめんなって・・・お前こそなめんな(笑)。要するに二人とも自分のことしか考えていないということで。高野の提案で何故かサバイバルゲームで決めることになります。


定番のリズムを口ずさみながら夜の校舎に集結する2−Cの生徒達。気合入りまくりの花井ですが、その不可解な展開に置いていかれそうになる他のクラスメート。そして演劇軍と喫茶店軍それぞれが陣を張り、ゲームが開始されます。開始早々演劇軍の播磨に奇襲され、窮地に陥る喫茶店軍。両軍の衝突を尻目に漁夫の利を得ようと第三勢力水着ずもう軍も動き出しますが、いきなり西本がロッカーから出られず戦闘不能。吉田山と奈良も沢近(?)によって瞬殺されます。エロソムリエ・・・最高です。


演劇軍と喫茶店軍との間でも激しい戦闘が繰り広げられていました。ていうか閃光弾なんてどっから調達したのでしょうか?高野恐るべし。その頃眠れる武神達バンド組はゲームには参加せず、バンド練習をしていました。うーん一条役だった南里さんのスケジュールが合わないとはいえ、オリジナルメンバーが揃わないのはやはり残念ですねぇ。もう南里一条は見られないのか・・・。別に二代目の声優さんが悪いって言ってるわけではないんですけどね。声は似てるしまあいいか。


一条の歌をバックに繰り広げられる人間ドラマ、円と梅津・・・敵同士となり引き裂かれたスクラン唯一の公認カップル。どうしてもメイド服が着たい円は躊躇なく恋人に向かって銃を乱射します。しかしその円も舞ちゃんによって倒されてしまいます。・・・何なのでしょうこの茶番は(笑)。舞ちゃんの叫びはもっともですね。つむぎの提案でバンド組も演奏場所を確保するため参戦することに。意外に積極的なんだなぁ。


麻生と菅が後方の安全を確保するために沢近を追います。あまりのレベルの違いに両軍のバランスが取れないと考え、絃子先生も参戦するようです。沢近が逃げ込んだ教室に入った麻生達の前に現れたのは沢近の格好をした筋肉隆々の男(執事のナカムラ)でした。

「ではご褒美を差し上げましょう」

カッコいい台詞言ってもその姿じゃあなあ・・・。よく沢近の制服着れたなーまさか作ったんじゃないだろうな。イタイな〜それ。唖然とする麻生と菅、当然の反応ですね。


次回こそ花井のあの台詞が聴けるでしょう。今回ほぼ出番のなかった天満にも期待ですね。でも・・・とんだ茶番なのは否めませんが(笑)。次回も楽しみです!


posted by へっぽこ二等兵 at 04:44| Comment(4) | TrackBack(30) | スクールランブル二学期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

ケロロ軍曹第104話

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ついにケロロ第三期シリーズが始まりました。これに伴いOP・EDも新しくなりました。OPは次長課長が担当・・・まあいいか。イントロとサビはいい感じですがなんか終わり方が少々不思議な感じですね。で小室哲哉プロデュースなのですねー吉本繋がりで。なるほど言われて聴けば小室テイストかな。EDはチナッチャップルなるユニットが担当。これも歌ってる人想像つくけど・・・まあいいや。じゃ感想いきます。


前回のケロロと冬樹の友情話から一転、さっそく侵略話でした。ちょっとだけ前話までの流れは?とも思いましたが、第二期の時も最初は侵略話でしたし元々彼らはそれが目的だしOKですかね。ケロロ達のお留守番コピーロボットめちゃダサいですよね〜ドロロが侵略手伝ってる時点でおかしいとは思いましたけど。コピーロボットまんまだし(笑)。あとサブローのハリボテがツボでした。


Bパートでは夏美がタンスの角に小指をぶつけてのた打ち回っているのを見て、ケロロが悪だくみをします。自動で足の小指に当たるタンスをクルルに作らせ、奥東京市中にばら撒きます。確かに痛いけど・・・なんて地味な攻撃(笑)。精神的には被害甚大かもしれませんが。桃華の家のタンス、不必要にデカイですね。小指が痛い云々よりそっちのほうが気になります。


自走タンスの効果は絶大で住民達全員がいた〜い目に。その戦果に気を良くしたケロロは世界中に自走タンスをばら撒こうとします。夏美達はケロロの野望を阻止するため、地下基地に向かいます。夏美の「これじゃあ足の小指が持たない」って台詞が微妙にヘンで面白いですね。ポールのお陰で司令部までたどり着くことに成功する三人、これ以上やるならと桃華は武力行使の可能性をちらつかせます。こういうギャグアニメに出てくるお金持ちって物語のバランスを崩しかねないレベルですよね〜。すでに時遅く自走タンスは世界中にばら撒かれ、ケロロは滅亡へのカウントダウンを始めます。しかし冬樹によって家の中でも靴を履くアメリカ人には効果がないことが判明、一気に真っ白になるケロロ小隊なのでありました。


慰安旅行などにうつつをぬかしていたことが本部にバレ、激怒されたケロロ小隊はペナルティを課せられてしまいます。半年以内に侵略達成出来なかった場合は撤退しなければならないことに。ケロロ小隊自身が滅亡へのカウントダウンが始まってしまいます。あらら〜タイトルはこっちのことだったのですね。


期限がついたことでケロロ達も本気でやらざるを得なくなるのでしょうか。第三期は侵略ネタが増えるかもしれませんねー。一年じゃなくて半年っていうのが微妙に気になるところです。三年目、期待しましょう。



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2006年04月12日

地獄少女最終話

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地獄少女も最終話・・・と思いきやどうやら第二期の放送が決定したようで。最終話を見てて終わり方が不完全で、あいは救われたのかどうなのかはっきりしなかったのですが予告を見て納得しました。では最終話「かりぬい」の感想です。


前々回、権限逸脱の行為によって地獄送りになってしまったあい。いつもあいの家にいた蜘蛛はあいが地獄少女としての職務を全うしているか監視するために遣わされた存在のようです。蜘蛛は禁を犯したあいを厳しく責め、地獄でその罪を償うよう宣告します。しかし未だ憎しみに囚われているあいは蜘蛛の制止を振り切り現世へと戻ります。


あいはハジメを何処かに連れ去り、つぐみとコンタクトを取ります。自分の母親に対してハジメの犯した罪をつぐみに見せることでつぐみの心を揺さぶりをかけるあい。つぐみのハジメに対する憎しみを掻き立てるようにあいは囁き掛けます。恨みを晴らしたいのなら糸を解けばいい、といつも通り藁人形を手渡そうとしますがつぐみは拒絶します。しかし元の世界に戻ったつぐみの手には藁人形が握られていました。


一方ハジメはあいの家で囚われの身となっていました。そこで一目連たちからあいが地獄少女になった経緯を知らされます。あいが地獄少女となったのは村の人々を復讐で焼き殺した罪を償うため課せられた罰であるとのこと。ということはあの家を燃やした力は死して地獄少女となってから得たものではなく、あいが元々持っていた力だったということでしょうか。地獄少女となったあいは四百年の長きにわたり人の恨みを代行してきました。ハジメたち仙太郎の血縁者と出会ってしまったことで自分の奥底に封印していた復讐心が蘇ってしまったというわけです。あいに大恩があり、心から心配している一目連たちもあいの現状に心を痛めていました。そこにあい以外とは話さなかったあいの祖母がハジメにここから出す代わりに頼みごとがあると語りかけます。


つぐみは家でいきなり知らされた母の死の真相にどうしたらいいのか困惑していました。あいはさらにあの手この手でつぐみの復讐心を煽り、どうにかして糸を引かせようとします。これはずるいよな〜決めるのはあなたと言っておきながらつぐみにそれを仕向けようとしている。柴田親子を地獄に落とすことがあいの目的なのでしょうが・・・もう完全に私情に駆られてますよね。あいは亡くなったあゆみの幻惑を見せ、つぐみを精神的に追い込んでいきます。最初は否定していましたつぐみでしたが、言葉巧みにつぐみの共感者を装いつぐみの心を支配していくあい。


そこにハジメが登場、骨女達ももうやめてとあいに訴えかけます。

「・・・だまれ」

あいは聞く耳を持たず、骨女達を力を使い吹き飛ばします。ハジメはつぐみを連れて逃げようとしますが、あいによって憎しみを掻き立てられたつぐみはハジメを拒絶します。あいの力であゆみの事故が起こった当時の現場に飛ばされるハジメ達。

「可哀想なお母さん・・・全部あの人のせいで。あなたが裁くのよ」

あいが最後の一押し。ここでハジメがかつてと同じ台詞を言ったならつぐみは糸を引いたでしょう、しかし・・・。

「俺が・・・死ねばよかったんだ」

その場で泣き崩れるハジメ。愛していた・・・ゆえに許せなかった。自分よがりの憎しみがあゆみを殺した。あゆみの寂しさに気づいてやれなかったことを悔やむハジメ、自分にも非はあったはずなのに。ハジメはつぐみに謝罪します。しかし起こってしまった事はもう取り返しがつかない、とあい。ハジメは覚悟を決め、つぐみに裁かれることを望みます。つぐみにとってハジメは自分を育ててくれたかけがえのない人、母がいなくてもハジメと過ごした日々は楽しいものでした。それはハジメがつぐみのことを大切に想ってくれていたからにほかなりません。初めてハジメを「お父さん」と呼び、恨みを捨ててハジメと生きてゆく道を選んだつぐみ。


そんな柴田親子の姿を見てあいの心は揺らぎます。あいの中に蘇る仙太郎への思慕の念。桜の大木を見上げながらあいは涙します。大量の花びらが舞い散る中、柴田親子とあいは七童寺に戻ってきます。あいは力を使い寺を破壊します。寺を破壊したのはあい自身が過去を断ち切ろうとする決意の表れなのかもしれません。とんだとばっちりを喰らった寺の住職さんの犠牲はありましたが(と思ったら生きていたようです)。あいはしもべ達を連れてその場を去ります。いろいろありましたが親子の絆を強めたハジメとつぐみは家路に着き、話は終わります。


最後に総評を。面白かったですねぇ。恨みという人間なら誰でも持ち得る負の感情、それをテーマにしたのは良かったと思います。復讐の是非はどちらが正しいかはわかりませんが、過去を捨て去ることは出来ないけど未来を生きていくにはどこかでけじめをつけないといけないとは思うんですよね。人を許すことはなかなか難しいことかもしれませんけど。今の社会でも報復論はありますし、そういう意味でもなかなか考えさせられる作品でした。アニメを見ない人でもこれは見れるんじゃないでしょうか?三月までの作品では一番好きなアニメかもしれません。閻魔あいもまだ救われていませんし、そこらへんも第二期に期待したいですね!!
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2006年04月11日

ブリーチ75話・76話

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今回からOP・EDのテーマ曲が変わっていましたね。OPは英語オンリーの洋楽テイストの曲でした。曲のクレジットを見る限り、日本人ユニットではあるようですが。EDもなかなか良いです。主要女性キャラがほぼ全員登場してましたね。雛森とネムのツーショットがなかなか思わせるところがあって面白いですね。夜一と砕蜂の百合な感じもなかなか。


それにしても前回に続いてまた一時間ですかーちょっと連発しすぎのような気もします。今回も再びマユリ様が登場しましたね。データに細工をされてコケにされたマユリ様は隊長・副官を全員呼び出すほどの激怒ぶり。けど皆さんはどーでもいいって感じでマユリ様は空回りしてるっぽかったです(笑)。格下であるはずの乱菊にまで不快な表情をされる始末、皆の嫌われ者マユリ様ですがオイシイキャラなのは間違いないので頑張って欲しいですね。


あんなに一護たちが苦戦した宇田川を一撃を葬り去るとは・・・一ノ瀬めちゃ強いですね。「虹霞」か〜戦闘イメージから察するに幻惑系の斬魄刀でしょうか。躊躇なく一護に戦いを挑む時点で実力は隊長格レベルなのかな。その一ノ瀬に強いと言わしめるあたり、ルキア姐さんの実力もすごいようです。宇田川は最後雑魚キャラみたいな末路を辿っていきましたね〜ある意味哀れだ。


死神図鑑ゴールデンも面白かったです。射場さん・・・いくら狛村隊長の風貌が狼だからってそれはないと思うぞ(笑)。アホな話題にもあくまでも真剣に意見を述べるびゃっくん、この人も丸くなったよね〜。真顔で意見を言われ、唖然とする一同。ていうか議長がやちるっていう時点で人選ミスだし。女性死神協会会長といい、やちるってそんなにスゴイ人物なのか!?


次回は一護対一ノ瀬の戦い、予告を見る限り虚も出てきてました。どうなるんでしょうね。次回に期待です!もうスペシャルはいいよ・・・ゆっくり進めていって欲しいところですね〜。
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2006年04月09日

銀魂第1話

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いよいよ始まったジャンプからの刺客、アニメ「銀魂」ですね。シリアスなところもありますが、ほぼギャグ漫画である原作。真剣には読んでいないものの、この微妙な力の抜き具合が意外に好きですね。今回はブリーチとともに二時間スペシャルでした。このタイトルもいいなぁ〜原作のほうでもタイトルが毎週楽しみだったりするんですよね。


初回は全員主要メンバーが揃った状態で始まりました。次回予告を見る限りでは今回はプロローグ扱いなんでしょうか?なんていうか独特な世界観ですよね、幕末をベースにしつつも近未来と現代と江戸時代が同居してる街中・・・もうめちゃくちゃです(笑)。


今回のゲストは明らかにド○フをパロったキャラクターでした。話はなかなか面白かったですよ?真撰組のキャラ全員最高。上司である土方に躊躇なくバスーカをぶっ放す総悟には感動すら覚えました(笑)。


最後の話のオチがカトケンサンバって・・・曲も微妙に似てるし。この何ともいえない生温さ加減がこの作品の売りなのかな。これからも楽しみに見ていこうとは思います。次回は銀時と新八の出会いのお話のようです。次回に期待しましょう。
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2006年04月07日

スクールランブル二学期第1話

ついに始まったスクラン第二期、前作はとても面白かったので今回も楽しみですね。今回は原作と同じようにメインキャラ以外にもスポットが当てられるようですし、ますます面白くなりそう。では第1話の感想いきます。


まず最初は時代劇からスタート、襲い掛かる敵をバッタバッタと斬り伏せる謎の男。血が噴出して意外に生々しいですね、これも深夜アニメならではの演出ってやつですか?塚本姉妹が働く茶屋に立ち寄る花井扮するお侍さん、姉妹には悩み事があるようです。てか時代劇バージョンでも天満のクセ毛は欠かせないのね・・・違和感あるけど(笑)。どうやら借金があり、そのカタに店を取られてしまうとのこと。正義感溢れる花井は天王寺一家の魔の手から茶屋を護ることを約束します。時代劇の定番ですなぁ。


そして期限の日、天王寺一家はやって来ます。借金の代わりに八雲を連れていこうとする吉田山、姉の天満は連れていくなら私を、と訴えます。しかし吉田山に美人じゃないとダメと却下され見事撃沈。そこにかっこよく登場した花井でしたが、あっさりボコられ役に立ちませんでした。今度は謎の男登場、只者ではないことを察した吉田山は天王寺の兄貴を呼びます。天王寺・・・もう人間じゃないじゃん(笑)。いくら演出でも山よりデカイってどうよ?一体どこで生活しているんでしょうか。ところが謎の男はその化け物を一撃で倒してしまいます。謎の男の正体は播磨扮する万石、天満は本物じゃないことにガッカリします。そこに烏丸がこれはスクランだからと現実に戻す言葉、そりゃそうだ。


オープニングはなかなか良かったですね、めがねっ娘アイドルねぇ〜。ドジビロンロボも出てたし、まさかすもう三銃士までオープニングに登場するとは・・・。


前作で結局想いを伝えることが出来なかった播磨、それどころかどえらい目にあう始末。今度こそと決意する播磨でしたが・・・。葉書を漫画の新人賞の入選と勘違いし、浮かれる播磨。この勢いで告白するために播磨は天満のいる屋上へ向かいます。ところが屋上では天満が八雲に説教中でした。播磨は誤解を解こうとしますが、さらに誤解される結果に。しまいには天満に乗せられて幸せにします宣言までしてしまいます。誤解が誤解を呼び、さらに大騒ぎになっていくのがスクラン節ですがこの二人はちょっとひどすぎですよね〜。葉書の勘違いにも気づき、真っ白に燃え尽きる播磨・・・合掌。


高野と並び、このアニメ最大の謎キャラにして天満の恋愛対象でもある烏丸君。ギターは初心者であるはずだが、とても上手なようですね。そんなバンドの演奏を聴きながら妄想に耽る天満。バンドはプロデビューしますが、楽器の弾けない天満はクビになります。そりゃ騒いでるだけじゃなあ。烏丸の声で我に返る天満、烏丸は天満を励まし亀を手渡します。さすがの天満も烏丸ワールドは理解不能のようです。これはしりとりだ(何で??)と天満は気づきますが、いくらやってもすぐに終わってしまうしりとり(何でだよ!!)。烏丸の真意は文化祭にあると思いこんだ天満は勝手に一人で燃え上がります。八雲も少々呆れながらも天満を応援します。天満の意図をすぐに理解し、即座に言い当てる高野。今回も神キャラぶりを発揮します。


八雲とサラが登校中、沢近に出くわします。どことなく八雲に冷たく接する沢近。ちなみに自分は播磨×沢近希望だったりします(いわゆる旗派)。昼休み、花井は有り得ない夢をおめでたく語ります。播磨の件で美琴と高野にイジられる沢近、慌ててる時点でおかしいって。八雲の元に向かう途中、衝撃的な事実を聞かされ絶叫する花井(笑)、絶望のあまり老人化してしまいます。激怒し播磨に食って掛かりますが、ショックのあまり力が出ません。八雲のお弁当攻撃にトドメを刺され、真っ白になる花井。と同時に天満によって播磨もまたトドメを刺され同じように真っ白に。そこへ場の空気を読まずD組の東郷が現れ、C組に挑戦状を叩きつけます。弁当が鍋ってすげえな烏丸・・・。


うーんエンディングの曲は・・・うーん(笑)。前のほうが良かったなあ。ビックネームではあるのだけどね。Cパートは西本会議ネタ。C組のサブキャラの秘密が明かされます。でもちょっと参加したいかも。絃子先生のハッカーぶりにも脱帽です。次回はいよいよ前作の最終話のウソ予告であった文化祭の出し物を決めるサバゲー編に突入ですね。花井のあの名台詞がついに聞けるというわけです。次回も期待ですな!!
posted by へっぽこ二等兵 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(7) | スクールランブル二学期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

ケロロ軍曹第103話

ガルル小隊襲来編ついに完結!ついでにセカンドシーズンもこれにて終了となります。三年目はどういう路線で行くのか楽しみですね〜。では第103話「ケロロ小隊まごころを君にであります」の感想です。いくら同雑誌掲載でもこのタイトルはどうだろう・・・?


ケロボールを盾に地球からの撤退を要求する冬樹。ケロロはやれるものならやってみろと冬樹を挑発します。記憶を失っているケロロは容赦なくゾルルとタルルにケロボールの奪還を命じます。冬樹も抵抗しますが、ケロボールの扱いに慣れていない冬樹では戦うには分が悪いようです。自分たちとのことを忘れてしまったことが許せない夏美はケロロにビンタを食らわします。しかしそのビンタもケロロの心に届くことはなく、冷徹にケロロは夏美を拘束します。


ケロロの前で冬樹は泣き崩れます。ケロロと過ごしたかけがえのない日々、共に笑って、泣いて、遊んで・・・ケロロは冬樹にとって家族であり、親友でもありました。そんな冬樹の心の叫びがケロロを揺り動かします。ケロロの口調が元に戻っていることで全てを察した冬樹はケロロにケロボールを渡します。


ケロボールを取り戻し、抵抗を全て鎮圧したケロロはケロボールを使い勝利宣言演説をします。しかしそれは勝利宣言ではなく、ケロロ小隊への反攻の号令でした。なんちゃってぃ〜〜と響き渡る言葉とともに復活を遂げるケロロ軍曹。そして一度は敗れたギロロやタママも蘇り、反攻の時を待っていたドロロも動き出します。戦友の力を得たタママはスーパータママとなってケロロの元に舞い戻ります。ギロロも大量のミサイルとともに帰還、再びガルルに挑みます。ガルルの装備はさすがにガトー仕様ですか(笑)。今回は見事ガルルを制することに成功します。タルルは自分がタママに威圧され、雑魚キャラの台詞を口走っていることに気づき、もう敵わないことを悟ります。


ドロロの母船への攻撃により、消された桃華たちも元に戻ります。トロロはケロロたちの兵器を使い、攻撃しようとしますが逆にクルルによってシステムを奪われ、自分が兵器たちの一斉砲撃を喰らってしまいます。電子戦でもケロロ小隊の勝利に終わり、勝利を確信するケロロ達。しかしまだゾルルが・・・と思ったら存在をドロロに忘れられ、そのショックで消滅してしまうのでした(笑)。ドロロ・・・ダササくんって何だよ!?


敗北を悟ったガルルはケロロの采配に敬意を表し、敗北を認めます。しかしガルルも本気で取って代わろうとしたわけではないようです。敗北でミッション・コンプリートといったところを見ると、ケロロ小隊の戦力評価が真の目的だったのかもしれません。弟ギロロの成長が見れてガルルも満足みたいです。


地球から去っていくガルル達、ケロロは惑星麻酔が解ける前に痕跡を消す作業に入ります。作業の途中、ケロロと冬樹は二人でこっそり抜け出しとまった街を見て回ります。今回の一件でさらに強まった二人の絆、それはケロロが侵略者であっても決して変わらないのでありました。


次回から三年目の開始ですね、しばらくはギャグ路線でいくのかと思いきやまたまた大ピンチなのか!?新しいテーマ曲にも期待したいですな。次回からも楽しみです。
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2006年04月05日

舞-乙HIME最終話

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昨日はサーバーの調子がおかしくて更新できなかった・・・。まあ気を取り直して最終話「Dream☆Wing〜夢の在処〜」の感想と講評をさらっといきます。


前話でついにローブの真の力を引き出すことに成功したアリカ。ニナはセルゲイのため、心を鬼にしてハルモニウムの力を起動させます。セルゲイは最後まではしてなかったようです。えらいぞセルゲイ!(笑)力を取り戻した五柱のメンバーは本来の使命通りオトメの存在を護るため、戦いへと赴きます。サラとナオのマテリアライズシーンが割愛されたのは残念ですね〜ていうか酷い。OVAでは見られるんでしょうか?


大魔神ニナの進行を食い止めるため、ナツキたち五柱と舞が協力します。ミユさんによって乙式の制約から解き放たれたオトメたちは認証なしでローブの展開が可能に。シホのローブ趣味悪いな〜ちょっとイタイローブですね。昨日の敵は今日の友、ラウラやロザリーもマシロに協力しみんなで大魔神ニナを食い止めます。ここは任せて先にとアリカたちを行かせるアインたち。王道ですが、こういう展開好きですよ。


さすがのナギもこれにはルール違反とぼやきます。ナギさんあなたがそれを言ったらオシマイデスヨ(笑)。カズくん新皇帝率いるカルデア艦隊も戦いに参戦、カタパルトデッキからラーヤとアカネがガンダムっぽく出撃します。ナギはシュヴァルツの戦闘員の皆さんにスレイブを出させます。アリカたちを先に行かせ、ハルカとシズルライバルの共闘です。王道尽くめだぁ〜でもそれがいい!!二人とも最高です。一網大魔神にしてくれるわ!とハルカ、もうユキノはツッコミきれないようです。


城に到着したアリカたち。サラ、ナオと五柱の実力を見せ付けます・・・がこれだけで終わりかよ。サラはエレメントすら出てないし。シホなんかに至ってはもうローブ関係ないし・・・さすが今作のギャグ担当です。あとナオの声に違和感がありましたね、それもこの台詞だけ。何ででしょうか?ラーヤとアカネが救援に駆けつけます。「清恋の孔雀石」ってネコミミローブなのですか・・・もう何も言うまい(笑)。台詞はここだけでしたが、ラーヤ姐さんなかなかインパクトのある言葉を残してくれました。アカネも今回は幸せそう(?)でよかったよかった。


城の内部に突入したナツキたちにも意外な救援が。「久遠の碧玉」(だったかな?)マリア・グレイスバートお姉さまがご登場です。華麗にスレイブを瞬殺するその姿はまさにオトメの鏡ですね。いまここにミス・マリア最強伝説が始まった瞬間でした。若返ったのはナノマシンが細胞を活性化したとかそんなところでしょう。幻海師範みたいに。


皆の協力のお陰でニナの元にたどり着くことが出来たアリカ。ニナとアリカ二人の戦いが始まります。戦いの舞台が宇宙なのはお約束でしょうか。敢えて突っ込まないけど。お互いの思いを爆発させ、激突する二人。一人は愛する人のため、もう一人は親友を救うために。


地上ではもう一つの戦いが始まろうとしていました。ナギとマシロ、ともに上に立つ者同士の戦い。ナギは確かに野心家ではありますが、この星の行く末を案じているというところではマシロと同じなのかもしれません。今の世界の仕組みに絶望し、誰かが変えようとしなければ何も変わらないと言うナギに対し、マシロはあくまでも別の道を模索することを訴えます。


決して諦めようとしないアリカにニナの心は乱れます。もっと心を開けば良かった・・・自分を抑え、自分の問題を自分だけで背負いこんできたニナは今更ながらに後悔します。しかし長時間起動していたハルモニウムが暴走、ニナの心はハルモニウムに取り込まれてしまいます。ニナはアリカに殺してと頼みますが、結局ハルモニウムの邪悪な思念に支配されてしまいます。しかしどんなにすごい力があるのかと思えば、一撃でアリカにやられてしまいました。時間の都合とはいえ、こりゃないですよ。漆黒の金剛石は浄化され、元に戻ります。野望破れたナギはあっさり逮捕され、ナツキがハルモニウムを破壊して、地上のほうではついに決着。アリカはニナととも地上に落下していきます。なんかサイボーグ009のラストを思い出しますねー。


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全ては終わり、アスワドとも約束通り協力し合うことに。ナギは黒い谷で労働服役することになります。こっそり逃げ出そうとするところをミコトにボカリ、連れ戻されます。あんなすごいことをやらかしてこの程度で済んだのはマシロの温情によるものでしょうかね。ヴィントブルームではもう一度風華宮の落成式が執り行われる事に。来賓として呼ばれた各国の王とオトメ達、シャルル王睨んでる睨んでる(笑)。ロザリーはやっぱ引退したのか。皆の前で決意表明をするマシロ女王。最後の仕上げとしてアリカが城のシンボルとなる巨大ヒマワリのオブジェを持ってきます。危うく落としてしまいそうになりますが、五柱の皆さんが手助けしてくれ難を逃れることに。無事に定位置に置くことが出来、城は完成します。マシロは完成した城を前に今は亡きミミのことを思い、立派な為政者となることを誓います。マシロとともに夢に向かって邁進していくアリカなのでした。


一方、ニナは深い森の中にある古城で記憶を失ったセルゲイとともに新たにやりなおすことに。ニナには幸せになってもらいたいものですね。きれいにまとまり、物語は終わりを迎えます。


では講評を。いやあ面白かった!!今回は前回ほどご都合主義的な終わり方ではなく、死んでいった者に幸せな未来を誓い、成長していく姿が描かれていましたね。いろいろと気がかりなところ(トモエの処遇とか)を残しているのはOVAでやるからなのでしょうかね?一つまずかった点は後半急展開すぎたところかな〜もっと最後のニナとアリカの戦いももうちょっと引っ張って欲しかったですね。でもこの半年、とても楽しく視聴することができました。ありがとう、舞ー乙HIME!!


最後に独断でベストキャラを挙げとこう。

MVP・・・トモエ様

もはや理由は挙げるに及ばないでしょう。与えたインパクトは超ど級、右に出るものなし。

敢闘賞・・・ハルカとシズル

この二人はどんな状況に置かれてもマイペースでしたな。シズルの神のようなポジションとあくまでもボケまくるハルカ、すごいライバルですね。

最強キャラ・・・ミユさん

前作と同様、圧倒的な実力を見せてくれました。ナツキやシズルたち五柱を手玉にとるその力はミコト同様、さすが長く生きてるだけのことはあります。

最強キャラ(裏)・・・ミス・マリア

一瞬だけでしたが、その美貌と華麗なるその強さはかなり印象に残るものでした。ある意味最終話最大のサプライズだったかもしれません(笑)。OVAでも活躍の場がありますように・・・。

功労者・・・ナオ

この人がいたから後半の物語は進んだ感もあります。その割りに戦いの出番が少なかったのは残念ですね〜。ナツキともいいコンビでした。
posted by へっぽこ二等兵 at 16:13| Comment(0) | TrackBack(11) | 舞-乙HIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

舞ー乙HIME第25話

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いよいよ戦争開始、竜王戦争以来の本格的なオトメ同士の武力衝突という事態になってしまいます。クライマックス目前の第25話「蒼天の乙女」の感想です。


ナギ側のアルタイ・フロリンス・レムス連合軍対それに反抗するエアリーズ・アンナン・ロムルスの連合はついにヴィントブルームの領土内でいよいよ衝突。ついに王のマイスター同士が戦います。めちゃくちゃやる気のハルカをよそにアインはあくまでも陽動が任務とカーラに自制を促します。ナギ側もラウラ、ロザリーそしてワルキューレ部隊が迎え撃つ構え。空中で激しくぶつかり合うオトメたち、しかしナギは慌てる様子を微塵も見せず、むしろこの状況を喜んでいるようです。


おそらく竜王戦争をリアルタイムで経験されているアンナンのご老公は過去のことを思い、表情を曇らせていました。チエがエアリーズの間諜であることをハルカは知らなかったようで驚いていましたね。ユキノの最側近なのに知らされないハルカって(笑)。


一方、ガルデローベでは真祖フミ復活のため、ナツキたちが行動を起こしていました。警備を突破し、霊廟を目指すナツキたち。内部からも蜂起した学園関係者の方々が兵士たちを倒していきます。ミス・マリア強いなぁ〜せめて老婆と・・・ユカリコ先生フォローになってないし。ナツキの帰還にシズルもいよいよ合流し、反撃の態勢は整っていきます。それにしても囚われの身でありながら楽しんでしまうシズルさんは偉大ですね(笑)。


しかしナギはそれでも動じずスレイブを出すように命じます。真祖レナによって大量に召喚されるスレイブ。ユキノ達国のトップの皆さんの乗る船がスレイブの一斉砲撃によって絶体絶命のピンチに陥ります。その時、黒い谷が現れ砲撃を遮ります。谷ごと移動できるのかよ・・・さすが聖地。


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そこからアリカたちが満を持して登場。修行によって力が上がったのか、アリカはスレイブを次々と倒していきます。舞もその実力を見せ付けるかのようにスレイブたちをなぎ払います。が・・・これが最初で最後の舞の戦闘描写となろうとは。まあ仕方ないんですかねー・・・。ニナはアリカが生きていたことに安堵した様子。舞とミコトにこの場での戦闘を任せ、アリカとマシロはガルデローベへ向かいます。ミユさんもまた自らの役目を果たすため戦いを赴きます。


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イリーナたちによって真祖フミの機能が一時的に復活、ナツキはマテリアライズすることに成功します。ナツキのエレメントは銃というよりキャノン砲といったところでしょうか。ナギの命により風華宮の波動砲が発射されようとしていました。ほぼ同時に発射される両エネルギー、ぶつかり合いお互い弾道が逸れます。波動砲を破壊することは出来ず、向こうの逸れたエネルギーがケーブルを断線、ナツキは元に戻ってしまいました。発射された二射目がナツキたちに襲い掛かろうとしたその時、アリカが到着。エネルギーを受け止め、見事弾き返し破壊に成功。


そこにトモエ様が現れます。壊れっぷりにもさらに磨きがかかっていますね〜。ハルカたちも合流し、対峙する両陣営のオトメたち。マシロは戦いをやめるようラウラ達に訴えます。しかしオトメはマスターの命に従うもの、私的感情で動くことは許されない。カルデアのフィアがそうだったように。マシロはオトメは言われたままに動くただの道具ではない、自分の意思で考えろと言います。ホント立派になったなぁ。アリカの友達だからみんな止めたいという言葉に心が痛むニナ。ナギは最後の仕掛けを発動させます。その干渉波により全てのオトメたちのマテリアライズが解けてしまいます。


墜落するアリカを助けたチエでしたが、トモエに攻撃されローブを破壊されてしまいます。どうやらチエが真祖の支配から逃れられたのはシホのお陰のようです。頼みごとってこれだったのか・・・マキマキ大活躍じゃん。虚ろな表情でマキマキし続けるヤヨイとリリエ、もう洗脳だなこれは。


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「ぜぇ〜ぶ私の思い通りだったのに」

もうトモエすごすぎて何も言えないや。言うこと聞かないならみんな消しちゃいましょという始末、なんて素敵なお方なのでしょう(笑)。ナギのこの戦争の目的は全オトメの抹殺にあったことが判明、味方であるはずのラウラたちも例外ではなくトモエ様にあっさり裏切られます。そこにミドリたちが乱入、ヨウコの手によりパワーアップしたミドリの前に吹っ飛ばされるトモエ様。ラドもヨウコのお陰で死の淵から蘇ったようです。ヨウコによってマスターと触れ合っていれば干渉波の影響を受けないことがわかります。現状戦えるのはアリカのみ、ナツキたちはアリカとマシロに全てを託します。皆の思いを受け取り、母の元へと向かうアリカ。途中、しつこくトモエ様が襲ってきますがアリカによって一撃でローブを破壊され、真っ逆さまに地面に落ちていきます。最後の捨て台詞までも魅せてくれたトモエに合掌(笑)。ナギはニナとハルモニウムがこちらにある限り負けはないと余裕の表情、アリカの行為を黙認します。


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ついに対面した二人の親子、しかしレナはすでに物言わぬ存在でしかありません。自分の代わりに泣いてくれているマシロに礼をいい、アリカは迷いを断ち切ります。レナを解き放ってあげること、それがアリカの出来る唯一のことなのだから。棺を破壊し、真の対面を果たした母と娘。レナの心が宿ったのか、ついに真の力を解放する「蒼天の青玉」のローブ。こっちのほうがかっこいいですね、さすがは最強のローブと謳われるだけあります。


真祖レナが破壊されたことにより、スレイブたちは消滅。ナツキたちも力を取り戻します。トモエも死んでなかったようでよかったよかった(笑)。ハルモニウムが起動したところで25話は終了。


25話はトモエの回といってもいいくらい彼女が大活躍でした。あんな難しい役を演じきったトモエ役の田中理恵さんに敬意を払いたいです。前作の静瑠を超えたかもしれませんね。ナツキのキメ台詞も聞けたし、エレメントはカッコいいしとてもよかったです。26話の感想はまた後ほど。




posted by へっぽこ二等兵 at 01:11| Comment(2) | TrackBack(31) | 舞-乙HIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

かしまし最終話

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今回の記事からキャプも差し込んでいくことにしましたんでどうぞよろしくです。さてかしましもついに最終話。はずむがけじめをつけなかったがために荒れに荒れたかしましワールド、しかしついにはずむも決断を下すときがやってきたわけですね。それではかしまし最終話「やがて恋が始まる」の感想です。


かつてやす菜に振られた時と同じように鹿縞山にやって来ていたはずむ。山を登りながら、はずむはとまりとやす菜のことを思います。幼い頃から同じ時間を過ごし、はずむのことを誰よりも理解し支えてくれたとまり。優しいがどこか寂しいようなそんな雰囲気に惹かれ、はずむが初めて「好き」と感じた女の子であるやす菜。二人との関係をどこか楽観的に考えていたはずむ。しかし二人ははずむへの想いを抑えられず、決断できない自分のせいで二人を苦悩させひどく傷つけてしまいました。はずむは神様に尋ねます、恋って何ですか?と。


とまりとやす菜、そしてはずむ。三人は各々が自分なりの決着をつけようとしていました。とまりを探すはずむ、とまりは学校の屋上の庭園ではずむを待っていました。はずむは悩みに悩んだ末、やす菜を選ぶことをとまりに告げます。わかっていたことだった。自分も身を引くつもりだった、でも・・・。とまりはつらさから逃れるために明るく振舞おうとします。そうでもしないと泣いてしまうからなのでしょう。


水遊びでビショ濡れになる二人、でも服は透けないんですね(特にはずむ)。規制の力恐るべし(笑)。帰ろうとするとまりを引きとめ、はずむは遊ぼうと誘います。食事にゲームセンター、ショッピングにカラオケと幸せな一時を過ごす二人。服そんなにはやく乾かないんじゃ・・・とツッコんでみる。はずむがバッティング上手いのにもちょっとびっくり、インドア派じゃなかったんだ。最後に神社にやって来た二人、二人は願い事をします。はずむの願いはやす菜のこと、とまりも同じことを願っていたようでした。


二人は最後にはずむの要望で、自転車の二人乗りをすることに。川の土手を風を切って走る自転車。急に感極まり抱きついてきたはずむのせいで自転車は転倒してしまいます。泣き出すはずむ、とまりは自分で決めたんだろ?となだめます。とまりの心の中にある過去のはずむとの思い出ではとまりだけのはずむでいてくれる。きっとその思い出さえあれば自分は生きていける。私は大丈夫だから・・・と、とまりははずむにやす菜の元に行くように言います。しかし・・・。


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やっぱり自分の想いを封じ込めることは出来ず、はずむの名を叫ぶとまり。行っちゃやだととまりはその場に座り込んでしまいます。はずむはとまりに駆け寄り彼女を抱きしめます。やす菜が待ってると、とまりは想いを断ち切るかのようにはずむから離れます。でも本当ははずむが追いかけてきてくれるかもしれないという淡い期待があったのでしょう。しかし振り返るとそこにははずむの姿はありませんでした。せつないなぁー。一部始終を見ていたあゆきがとまりを抱きしめ、彼女のために泣いてくれました。サンキューと、とまり。ええ話や〜。ていうかとまりポイント高すぎですよ、やはりこのアニメのヒロインはとまりなのでしょうか。やす菜がかすんで見えるなぁ。


やす菜もまた学校の庭園ではずむを待っていたようですが、会うことは出来ず駅へと向かいます。誰も認識できず、灰色の世界に絶望していたやす菜の耳に聞こえたはずむの声。はずむは僕のそばにいてほしいとやす菜に言います。それを信じきれないやす菜は嘘よ、と拒絶します。決めたんだというはずむの言葉に心を開いたやす菜に奇跡が起こります。灰色だったやす菜の世界が一気に雲が晴れたように見えるようになっていくではありませんか。

「世界が見える、見えるの!」

そのことを喜び合う二人。そして宇宙仁は地球人に向けて、愛の素晴らしさ、人を愛することの大切さを訴えます。愛無くして人は生きてはいけない、愛こそが生きる力。どうかその愛する心を失わないで欲しい・・・と。家族愛とか友情もそうかな、他者との繋がりがあるからこそ生きることは楽しいのかもしれません。誰も一人では生きていけないのですから。ジャン・プゥもなかなかニクイ演出しますねー別れの涙ですか。生体端末であるジャン・プゥにすら存在する愛、素晴らしいものですねともっともらしいことを言ってみる(笑)。


見えるようになったせいかやす菜も明るくなった様子、明日太にもちゃんと挨拶します。エンディングは新曲でしたね。相変わらずの日常が戻ってきました。エンディングを見る限りではやす菜エンドでしたが・・・。


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「とまりちゃん!あのね・・・」

最後の最後でなにやら意味深な展開。これははずむ×やす菜で確定したわけではないということを暗示しているのか、もしくは後日談をやるための伏線なのか。DVD買えってこと!?


最後に全体の講評を。恋愛をテーマにしたアニメを見るのはかなり久々でした(前見たのが思い出せないくらい)。けど面白かったですね!同性同士っていうのがうん?ってちょっと思いましたけどまあいいんじゃないかなぁ。昼ドラのような展開も差し込んで、ハラハラさせてくれました。いただけなかった点を挙げるとすれば、先ほども触れましたがどうもとまりメインだったところでしょうか。とまりは自分も好きなのですが、物語の軸となっているのはやはりやす菜だと思うんですよ。まあとまりは幼馴染という強力なアドバンテージを持っているのでとまり絡みの話が多くなってしまうのは仕方ないのかもしれませんが・・・。やす菜の描写が足りなかったかなって気がしますね。それでもギャグとシリアスのバランスも良かったと思うし、かなりの良作であると思います。感想書くのが一番大変でもありましたが(笑)


今回のベストショット

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とまりかわいいなぁ〜神棚にでも飾りたいくらいに(うそ)。








posted by へっぽこ二等兵 at 17:05| Comment(0) | TrackBack(43) | かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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