2006年03月31日

ブリーチスペシャル後編

ブリーチスペシャルその2です!前回、双子バウントをついに倒すことに成功した一護たち。しかし双子バウントには弱点が存在していたからよかったですけど、熟練のバウントたちもいるようなのでこれからも苦戦しそうですね。


これ以上皆に迷惑をかけたくない石田は皆と離れ、さまよい歩いていました。そんな石田に激怒しながら必死で探す一護たち。皆が怒っている中で、以前同じような状況で皆の下から離れたことのあるルキアは彼の気持ちが痛いほどわかっているようで、表情を曇らせます。激怒してても織姫はどうも怒るところが違うような・・・。天然って素晴らしいなぁ。


体の調子も悪化していた石田は道端に倒れこみます。そこに芳野が現れ、また彼女に助けられる石田。逃げようと思えば逃げられた。しかし石田は何故か逃げようとはしませんでした。自分でもその理由がわからず困惑する石田。あなたが孤独な目をしていたから、と芳野は石田を助けた理由をそう語ります。クインシーの力を失い、一般人とあまり変わらない自分と一護たちとの間に壁を感じてしまっている石田。プライドの高い石田のことですからそれはかなりの疎外感でしょう。同じ孤独を感じる者同士、無意識に共感しあっているのかもしれません。


時に執着されないバウントだからこそ、限られた時しか生きられない普通の人間たちを羨ましく思う。石田は芳野の想いを指摘します。そして狩矢は長年虐げられ、疎んじられてきたバウントが陽の当たる場所に立つためにクインシーを捕らえよと集まったメンバーに号令を出します。


一方、ソウル・ソサエティでは以前隊を抜け、行方不明になっていた隊員の行方が判明したと騒いでいました。元十一番隊所属一ノ瀬真樹、彼は剣八が前の十一番隊の隊長との一騎打ちで前隊長を殺し隊長に就任した時、それに反発し食って掛かった人物でした(おそらく席官クラス)。そんな経緯があってもやちるは彼が嫌いではなかったらしく、ずっと気に掛けていたようです。やはり彼にとっての隊長は前の隊長だけだったようで、やちるも引き止めますが隊をやめて姿を消します。理屈ではわかっていても承服できないこともあるということでしょうね。図書館のバウントの資料紛失や技術開発局のデータに細工をしたのは彼というわけですか。


アジトの廊下で、一ノ瀬を試すように狩矢の真意を尋ねる宇田川。宇田川が意外と真のラスボスなのかもしれませんね。何かありそうです。時に制限されてもその時を一生懸命に生きる人間に憧れを抱く芳野。芳野は石田に自分の過去を語りだします。バウントは魂を吸い続ける限り、永遠の時を生きられます。しかしそれは苦痛でもあり、親友や知り合いが年老いていっても自分は変わらない。人は己と違うものに恐怖を抱き、それを排除しようとします。結果バウントたちは日の当たる世界を生きることを許されず、影で暮らしていくしかありませんでした。


生きることに絶望していた芳野の前に現れたのが狩矢でした。バウントだからこそ愛もまた永遠となることができるという彼のことばに惹かれ、芳野は彼ととも生きることにします。しかし彼には神になるという途方もない野心があり、そのために生きた人間の魂を奪っていることを知ってしまいます。あくまでも人でありたい芳野はそんな狩矢を止める為、彼のグループから離れたわけです。石田にはそんな芳野が死に急いでいるように見えたのでしょう、彼女に協力するためについて行くことにします。その頃石田を探す一護にはバウントの影が・・・。今回はここまででした。


死神ゴールデンも二本立て。イズルと修平の真剣な会話に騙されるとこでしたね(笑)。隊長なのに子ども呼ばわりの可哀想な日番谷隊長・・・乱菊さんとはいいコンビですよね〜。予告ではマユリ様が再びのご登場です。さすがにマユリ様の顔面アップはきっついなぁ〜(笑)。次回に期待しましょうか。ひょっとしてまたスペシャルかぁ〜??
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2006年03月30日

ブリーチスペシャル前編

今回は一時間スペシャルでした。フルタイトルは「水と花火のイリュージョン〜壮絶!雨中の大決戦スペシャル」(長いな)。でも別に最初のくだりはいらないよなーと思ったりしましたが。ということなのでまとめて感想を書くのはちょっときついので二回に分けます。どうかお許しを。


水使いの双子バウントの猛攻を振り切り、病院を脱出した一護たち。ところが外は雨、まだまだ大ピンチは続くのでした。コンが大変なことに気づきます。この中に雨男がいる、とまた場の空気を読まない発言。まあ確かにそうかもしれませんが。俺じゃないぞと話にノッてる人もいましたが、一護にあっさり却下。双子バウントは一気にケリをつけようとお互いのドールを融合させて襲ってきました。一護は織姫とチャドに石田を連れて先に逃がし、恋次たちとドールを引きつけようとします。いくら攻撃してもドールには手応えがやはり無く、苦戦する三人。


その頃芳野はアンティークショップのショーウィンドウに置いてある古そうな人形を眺めていました。そこに宇田川がやって来ます。しかし宇田川は以前のように強引に芳野を連れて帰ろうとはしないようです。やはり狩矢と芳野は元恋人同士でしたか。しかし彼の元にはもう帰らない芳野。彼女が狩矢の計画を命を賭して止めようとしているのは狩矢への想いゆえなのでしょうね。宇田川も狩矢とは別の意図がある様子。


現世にやってきたガンジュも花太郎と同じコンビニで働かせてもらえることに。二人とも現世に来た目的は上からの命令で現世での不穏な動きの調査だとのこと。その時二人は一護の霊圧に気づきます。このままではターゲットに逃げられてしまうため、双子バウントは逃げた石田を追うことにします。逃げる織姫たちの前に追いついて先回りした双子バウントが立ち塞がります。石田を護るためチャドはドールと戦いますが、一護たちでもどうにもならなかったドール相手では分が悪い。ところがチャドの放った霊撃がバウントの二人を引き離したその時、水のドールは何故か形を維持できなくなります。その隙に逃げ出す織姫たち。織姫たちを追いながら、一護たちもバウントたちの弱点になんとなく気づき始めます。


どこかの洋館の一室では謎の男が本を読んでいました。そこに雨にぬれた大男が入ってきます。会話から察するに狩矢の仲間で、まだ他にもいるみたいですね。石田はみんなに迷惑をかける自分の無力さに耐えられなくなったのか、自分を置いて逃げろと織姫たちに言います。そこに双子バウントが現れ、石田は捕まってしまいます。バウントたちに石田の命を盾にとられ、チャドは身動きがとれません。一護たちも到着しますが、ドールに体の内部に侵入され息ができない絶体絶命のピンチに。慌てるぬいぐるみの皆さん、その中でノバが空間転移の能力を使いバウントたちを引き離そうとします。それによりドールの呪縛から解き放たれる一同。ノバの活躍によりバウントの一人を気絶させることに成功、ドールは崩れ去ります。


しかし不安定ながらも一人ででもドールは操れるようで、一護たちの攻撃では水を完全に消し去ることができません。そこにガンジュたちが登場、火力ならまかせろとガンジュが特大の花火玉をドールにぶち込みます。爆発した花火玉の熱で蒸発していく水。ドールの核らしきものも破壊され、ドールを失ったバウントたちは一気に年老いて砂になって死んでしまいます。織姫が石田がいないことに気づきます。皆から離れ、あてもなくさまよい歩く石田。その頃、バウントのアジトらしき洋館にはバウントたちが結集していました。不敵な笑みを浮かべるバウントの面々・・・とりあえずここまで。


意外にバウントって多いんですね。クインシーが竜弦と雨竜しか存在してないのをみてもちょっと多い気もするなぁ。一人は違うみたいだけど。ちょっと長くなりそうなので後編はまた後ほど。


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2006年03月29日

地獄少女第25話

前回、憎しみに身をまかせ柴田親子を殺そうとした閻魔あい。今回はそのあいが地獄少女となる前、まだ人間だった頃の辛く悲しい運命のお話でした。今回の話を見て思ったのは、うーん・・・これ誰が悪いんでしょうね?仙太郎の視点で語られたあいの過去でしたが、これを見る限り仙太郎も決して悪くはないですよね。でも仙太郎にまで裏切られたと感じたあいにとっては十分に殺意を覚えるだけの理由にはなるのですが。


あの時あいを助けようと出来なかったのも事実ではあるけど、果たしてこの世の中に自分の命を投げ出してまで人を助けることが出来る人がどれだけいるか?って話になると仙太郎の行為も決して否定は出来ないかなと。14、5の少年にそれをしろというのはあまりにも酷ですしねぇ・・・。誰が悪いのかあえて言うならば「時代」でしょうか。あいは生まれてきた時代が悪かった。あの時代、科学なんてものは存在してないしどうしようもないときに人々がすがれるのは「信仰」だけですもの。科学が発達した現代の世でだって神様に祈ることもあるわけですからねぇ。時代と運命に翻弄されたあいは全く不憫であったとしかいいようがないなぁ。


でもあいの気持ちもわかる気はします。幼い頃から村人にその異様な雰囲気を恐れられて厄介者扱い、それを必死で庇ってくれた仙太郎はあいにとっては唯一無二の光の存在であり、かけがえのない人だった。仙太郎もあいを護ると言い、あいもそれを信じた。しかし彼はあいを裏切った(と感じた)。仙太郎さえいてくれれば・・・というあいの想いは無残にも打ち砕かれてしまい、絶望の淵に叩き落されたあい。あいは自分を死に追いやったこの世界とすべての人々を憎み、その憎しみの強さが彼女を地獄少女として再び蘇らせたのでしょうね。恨みの対象=「悪」ではなく、恨みは誰の心にもありそれが人の運命を狂わせたりもします。このアニメのテーマはそこにあるのかも。あいがそうだったように。


今回は感想のみで書いてみました。柴田親子も無事でしたし、次回最終回でそれなりの結論は出されるはず。あいが仙太郎の苦しみを知れば、憎しみも消えるのでしょうから、やはりその役目は仙太郎の血を受け継ぐハジメとつぐみにある。果たして閻魔あいに救いはあるのか!?次回に大期待です。にしても

あいはかわいいなぁとますます思った今日この頃でした(笑)。
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2006年03月28日

ケロロ軍曹第102話

今回はガルル小隊襲来編の中編でした。前編でタママとギロロが敗北し、劣勢のケロロ小隊。ますますシリアスな展開で思わずこっちもハラハラしてしまいます。それでは第102話「ケロロ小隊ペコポン!!滅び行くか愛の星よ!!であります」 感想いきます。


トロロ新兵のハッキングプログラムによって基地のシステムを乗っ取られそうになりますが、クルルの作った防御プログラムで一時は持ち返すことに成功します。しかしそう思ったのもつかの間、敵もやるものでそのプログラムを踏み台にして最終防壁を突破され、基地の機能をほぼ制圧されてしまいます。ケロロたちをあざ笑う通信を送ってくるトロロ、ここまでコケにされさすがにキレたクルルはいよいよ本気でトロロとの電子戦に専念するためコンピュータルームに降りていきます。ケロロとモアはまだ生き残っているシステムを使って夏美たちの現在位置を割り出そうとします。


夏美と冬樹は怪物の手から逃れるため、学校まで逃げてきていました。しかしガルルたちの実力を見せ付けられた夏美は弱気になり諦めモード。もう走るのイヤとその場に座り込んでしまいます。まあ夏美の反応が普通でしょうね、この状況で希望をまだ捨てない冬樹のほうが不思議なくらいです。ついにゾルルに見つかってしまい、ゾルルは即座に冬樹たちを消そうとします。そこにサブローが登場、ペンの力で冬樹たちを守ります。サブローは夏美たちに逃がすためにゾルルと戦おうとしますが、ゾルルによって動きを封じられてしまいます。また夏美たちに襲い掛かるゾルル、しかしサブローの妨害と位置を捕捉したケロロたちによって二人は転送され難を逃れます。ゾルルの怒りをかったサブローはやられ、あえなく消滅。


転送された場所は日向提督の家でした。同じく転送されてきた秋と再会する二人。そこにケロロからの通信が入ります。しかしその通信はトロロに察知され通信を途中で切られてしまい、なんか遺言のように。でもあれからオチいれても台無しだし、今の状況じゃ笑えないしよかったかも。ついに基地にガルルがやって来ます。


ガルルはケロロよりも階級は上ですが、隊長は特殊な才能を持つ者しかなれないとのことなのでガルルは敬語なのかな?ある意味ケロロ小隊より恐ろしい力を持つモアがケロロを守るため、ガルルの前に立ちふさがります。モアも敵の実力が高いことを知っているため、最初から全力でガルルを潰しにかかります。しかし敵の用意してきた力を封じるアンゴルストーンの前に無力化されてしまうモア。


ケロロたちを助けるため、自ら戦う決意をした夏美。ギロロが遺した道具を使い、夏見はパワードスーツを装着します。基地ではこれ以上の抵抗は無意味だと悟ったケロロは負けを認め、ガルルに降伏することに。迷いを振り切った夏美は日向家へ向けて出撃します。降伏したケロロはガルルにケロボールの移譲を求められますが、冬樹に没収されたとはいえないため慌てます。ガルルにとぼけていると勘違いされ、最後の手段をとられてしまいます。


以前より強化されたパワードスーツの力は凄まじく、夏美の類稀な身体能力も加わって次々と襲ってくる敵を殲滅していきます。冬樹もまた持ってきていたケロボールを使ってケロロを救出に行こうとします。怪物が襲ってきますが、秋の捨て身の行動により冬樹はテレポートに成功、日向家に向かいます。夏美も日向家に到着、そのまま突入します。夏美を待ち構えていたガルルたち、戦闘が始まります。パワードスーツすごいですね、ゾルルとタルルの同時攻撃ですらも完全に防ぎきるとは・・・ケロロたちはなんちゅうもんをつくったのでしょうか。侵略者なのに(笑)。しかしその絶大な力も同じケロン軍には通用せず、トロロの手によって強制的に武装を解かれてしまいます。力尽き膝をつく夏美。


夏美はガルルに新たな地球侵略部隊の隊長を紹介されます。それは今までの記憶を消去され、新たに生まれ変わったケロロの変わり果てた姿でした。なるほど大尉だからシャアのヘルメットなのね、芸が細かいですなぁ。タルルが夏美を消去しようとしたその時、冬樹がテレポートしてきます。ケロロを救うため、ケロボールの絶大な力を盾に冬樹は賭けに出ます。冬樹に地球の運命が委ねられたところで中編は終わります。


いいですねー盛り上がりますね。ガルルの話を聞いてふと思ったのですが、てケロロってすごいジレンマ抱えてますよね。冬樹とはかけがえのない友人、しかし侵略者でもあり冬樹たちとは敵対する関係(構図的に見て)でもある。このガルル襲来編は冬樹とケロロの友情と同時にケロロたちが侵略者であるという変えようがない事実もクローズアップしているんだと思います。サードステージも続くわけですが、どうなるんでしょうね。次回はガルル編完結、いよいよケロロ小隊の逆襲が始まるのか!?原作とは違うアニメ版なりの結末を期待したいですね。



posted by へっぽこ二等兵 at 05:35| Comment(0) | TrackBack(14) | ケロロ軍曹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

その6「神社のススメ」

今回は田中ユキ先生の「神社のススメ」を紹介します。この漫画は月刊アフタヌーンで連載されている作品で神社というちょっと変わった題材を扱っています。


神社のススメ 1 (1)
神社のススメ 1 (1)田中 ユキ

おすすめ平均
starsかなり面白いです
starsなかなか
stars巫女もええぇええ?
stars1粒で2度美味しい作品です!

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神社は神聖なイメージがするのですが、その現実について分かり易く描かれた作品です。神社だって運営するためにはお金が必要なわけで一般の会社と同じようにノルマがあったり、現実的な経営の話があったりとするわけです。とはいえ伝統的な一面も失われているわけではなくもちろんそういう部分も描かれています。作中で主人公里見の上司である権宮司さんが言っていましたが、「神社はビジネス」というのも当然なことなのかもなぁと。


勤めている巫女さんも一人一人が異なるタイプの人たちで、なかなか面白いです。作者自身も巫女だったことがあるようなので書かれていることは実際の神社に近いと思われます。神社の出来事を語るだけでなく、恋愛話も盛り込んでますので恋愛漫画としてもアリだと思います。主人公の里見、その相手となる高校生の千穂の二人にはお互いに古い家にありがちな「家のしがらみ」というものが存在し、それが二人の関係をややこしくしていくのですが・・・。青年誌ではありますが、画風は少女マンガタッチでそれが逆に神社という題材にあっているような気もします。読まれてみるものもいいかと。
posted by へっぽこ二等兵 at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きな漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

落語天女おゆい第12話

落語天女おゆい、ついに完結!妖魔たちの戦いも終結し無事に元の世界に戻ることの出来た唯たちなのでした。では最終話「信じる言葉 ふれあう心」感想行きます。


左京に宝珠を奪われ、大ピンチの状況。勝ち誇る左京でしたがまだ円朝は生きていたようです。しかし円朝のダメージは大きく、左京は円朝に止めを刺そうとします。深手を負いながらも円朝は言霊で左京を攻撃します。倒れていた唯も立ち上がり円朝を守るため、左京の前に立ちふさがります。左京が望む世界、それは人々が殺しあう世界。確かに人の歴史は戦いの歴史でもあり、それが人類の進歩を助けてきたのも事実ではあります。でもそれは全てはその先にある平和のため、皆が笑っていられる世界を作り上げるためだと思うんですよね。私は笑っていたい、と唯は左京の考えを否定します。唯たちの言葉に焦りを覚え始めた左京は唯を妖術で吹き飛ばし、円朝に止めを刺そうとします。


そこに死んだと思っていた雅たちが登場、円朝を救います。やはり予想通り妙の働きにより天女たちの命のロウソクはすり替えられて難を逃れたようです。新撰組も城内に侵入し、妖魔たちと交戦中。一気に形勢逆転です。加えて唯の宝珠が彼女の言霊に答えたのか、力を取り戻し強く光輝きます。天女たちの想いのこもった言霊が左京を追い詰めていきます。宝珠の光の力によって左京は消滅していきます。左京が消滅したことで残った妖魔たちも消え去り、崩落する計都城。


戦いが終わり、元の時代に戻る唯達のお別れ会も兼ねお花見が催されます。円朝って高名な落語家じゃなかったっけ?漬物で花見って・・・そんなに金ないのかよ。せっかく出来たカップリングでしたがお別れしてしまうんですね〜。円朝の提案で唯が落語を一席やることに。唯はお花見が催されるまでの経緯を落語で語ります。皆の好意に感極まり泣きそうになる唯、最後まで務めるのが噺家だと円朝は唯を励まします。


ついにやって来た別れの時、円朝は餞別を唯に手渡しいい噺家になれよと言い、有難うございますと頭を下げる唯。源内と晶、二人が造り上げた「源内と晶愛の結晶号」に乗り込み、発進します。各々が去りゆく時代に想いを馳せながら、幕末の時代に別れを告げます。


帰ってきた現代、皆はあの経験を経て絆も一層深まり、そして成長を遂げたようです。一番変わったのは妙でしょうね、終盤に来て一気に二番手に躍り出ましたよねーホント。涼の意外な一面は想像通りといったところですか。最終話でついに唯のお父さん登場、そして鹿島ひろ美さんも実名で登場しました。エンディング後にはやはり登場、歌丸師匠!最後を締めてくれました。エンディング行ったときには一瞬出ないかと思いましたよ。


最終回なのでこのアニメの全体の講評なんぞを。一言でいえば「短すぎたな」って感じでしょうか。話数が少ないため、展開が少々速すぎましたね。もうちょっと天女たち一人一人にスポットを当ててほしかったかなぁ。別に後半の雅の活躍が少なかったから言ってるんじゃないですよ(笑)。メインが六人でこの話数はちょっと無理があったかも。落語も描写が少なかったけど、こっちは落語協会の言いたかったであろう「言葉の力」というものは十分伝わったので良かったと思います。地味でしたが、左京を言葉だけでねじ伏せた展開はなかなか面白かったです。まあ成功といえるのではないでしょうか。

おあとがよろしいようで・・・。
posted by へっぽこ二等兵 at 03:11| Comment(0) | TrackBack(20) | 落語天女おゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

舞−HIME第24話

今回はいろいろなことが満載で、もうおなか一杯のお話でした。さすがはクライマックスが近いだけありますねー。ところで24日に出たドラマCDを聞いたのですが・・・どんどん救いようがなくなってきたトモエがなんか不憫に見えてきました。では第24話「あなたのために・・・」の感想いきます。


朝、部屋で支度をするニナ、ふとガルデローベの制服が目に入ります。過去を思い出し、セルゲイのことを想うニナ。しかしセルゲイは・・・。前回、ナギの行った脅迫は効果てきめん。ハルモニウムの力に恐れをなしたフロリンス、レムスがナギ側につくことに。アスワドの報復でアルゴス十四世を始め、三大選帝侯家が全滅してしまったカルデアは唯一の生き残りであるカズヤ・クラウゼクをどうやら指導者に担ぎだそうとしているようです。ホテルからカルデアの使者と見れる人たちに連れ去られるカズ君。カズ君をさらわれてしまい、落ち込むアカネの元には五柱の一人「怜踊の蛍石」ラーヤ・ブライスが現れます。五柱のメンバーってあんな警察手帳みたいなの持ってるんだ、へぇ〜。


エアリーズではレムスがナギ側に付いたため、物資の供給が滞り新造戦艦「珠洲城」の製作が頓挫してしまいます。裏切ったレムスに怒り狂うハルカ。その時、五柱の一人「銀河の藍玉」サラ・ギャラガーが突如やって来ます。もうちょっとクールなキャラを想像してたんですが・・・仮面キャラだけに(笑)。しかしあのハルカをタジろかせるほどですからさすがは五柱といったところでしょうか。サラはジパングから物資を持ってきたとのこと、これで珠洲城も完成しますね。


ガルデローベのフミのお墓には「絢爛の頑火輝石」ラウラ・ビアンキと「深淵の翡翠」ロザリー・クローデルがやって来ていました。ミス・マリアやユカリコ先生との再会を喜ぶ二人。ロザリー軽いキャラだなー王のマイスターにしてはイメージと違いましたよ。シホはどこへ行ったのでしょうね?チエに何か頼まれていたようですし、アカネもそうですが最終盤で登場するかもしれませんね。ラウラとロザリーのマイスター二人は二ナの指揮下に入ることに。後輩ではありますが二人は二ナの恐ろしい力を知っているのでそれに従います。ニナはマリア先生に呼び止められ、ニナとアリカ宛のエルスの手紙を手渡されます。


トモエは同じ穴のムジナであるニナの心の闇に気づいているようで、その力で想いを遂げればいいとニナに囁きます。しかしさすがにトモエには嫌悪感を覚えるようで、あなたに何がわかるとビンタをかまします。嫉妬に駆られてエルスとアリカ(生きてるけど)をその手にかけておいて何を言う、とトモエも反論。トモエ・・・それをあんたがいうか。自分だって嫉妬に駆られてアリカを殺そうとしてたじゃん。はいはい、ワルグリットワルグリット。
そしてシズルに慰めてもらうトモエ、幸せそうですね。シズルも恋人気分を堪能しながらも裏では動き出そうとしている様子。ナツキたちも地下で着々と反攻の準備を整えつつあるようです。


今は亡きアリッサに想いを馳せるミユさん、決意とともにマグマの中から何かの箱を引き揚げます。カルデアを崩壊させたアスワドでしたがやはり国が相手、自分たちも無傷とはいかなかったようでルーメンは戦死、生き残ったラドも傷は深くもう助からないようです。死に逝く運命を受け止めようとするラドのもとにヨウコがやって来ます。もう二度とあなたを失いたくないのとヨウコ、もしかして二人は過去にただならぬ関係だったのか!?


ニナは自室でエルスからの手紙を読んでいました。それはエルスの遺書でもあり、こうなることを知っていた彼女からのニナとアリカに宛てた最後の感謝の言葉が綴られていました。二人が大好きだった、二人といられて本当に幸せでした・・・ありがとう。ずっと我慢していたものを抑えられず涙を流すニナ。こういうところがトモエと違うんだよなぁ。ニナは自分のしたことに対する後悔と懺悔の念に押しつぶされそうになります。そこにセルゲイ登場、ニナの苦しみを見てもういい、とニナを抱きしめます。ニナが苦しんでいるのに何も出来ない・・・己の無力さに嘆くセルゲイ。

「・・・なら私からオトメの資格を奪ってください」

衣服を脱ぎ、裸でセルゲイの前に立つニナ。セルゲイにとってニナは娘でしかない。しかしニナの想いの深さに気づいたセルゲイはその想いを受け入れることを決意します。キスをする二人、ニナの幼い頃からの夢が叶った瞬間でした。


ナツキはナオにオトメとは何かを問います。ナオは「必要悪」と答え、お前らしいとナツキ。ナツキはナオに五柱のマイスタージェムを渡します。今まで快楽主義なところのあったナオですが、オトメとして五柱としてそれなりに感じるものはあるようで戦う決意を固めます。ニナとセルゲイ、二人の間に何があったかはあえて言わないことにしますが、眠るニナを置いてセルゲイは今度こそ大切な人を守るため、戦う覚悟をします。真祖レナを開放するため、装置を破壊しようとするセルゲイ。そこにいたスミス、セルゲイを殺そうとしますが逆に返り討ちに。しかしセルゲイの背後から放たれた銃弾がセルゲイの頭を打ち抜きます。薄れゆく意識の中、セルゲイの目に映る銃を持ったナギの姿。しかしナギはその死すら自らの野望のために利用します。ハルモニウムの力ならばセルゲイを蘇らせることが出来るかもしれない、とニナに力を使うよう仕向けます。ラスボスにふさわしい悪人ぶりを見せ付けるナギ。


ナギの示した回答期限当日、ナツキの号令により作戦はついに発動。エアリーズの潜砂空母「珠洲城」が敵陣で浮上、戦端が開かれます。ニナはセルゲイを救うためならば世界中を敵に廻す覚悟を決めたようです。激動する世界に修行を終えたアリカとマシロも参戦するため、黒い谷を発ちます。マシロは民のため、王としてヴィントブルームを開放するため。アリカは親友であるニナを闇から救うために・・・。というところで今回は終わりました。


五柱がついに勢揃い。次回は各々がその強さを見せてくれることでしょう。アカネとシホも活躍の予感、しかも次回は二本立て!!ガルデローベの反撃を楽しみに待ちましょう。しかし二本かぁ〜嬉しいけど感想書くのがね・・・はううう。まあ頑張りますけどね。できれば前回と同じようなエンディングは避けて欲しいものです(全員復活とか)。次回に大期待です!!
posted by へっぽこ二等兵 at 06:24| Comment(0) | TrackBack(48) | 舞-乙HIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

かしまし第11話

うーんこういう展開になりましたか。前回はずむととまりのキスの一件でどうなることかと思いましたが、どうやら最終回ではいい具合にまとまりそうな予感。では第11話「やす菜の瞳から消えたもの」感想いってみます。


前回、はずむととまりのキスの現場を目撃してしまったやす菜。あまりの怒りに首にかけていたクリオネのフィギュアを握り締めてバキッと破壊してしまうほど。ちょっと過剰な描写だけどまあわからなくもない。はずむもやす菜が立っていることに気づきます。ゴゴゴ・・・という地響きが聞こえてきそうな雰囲気。や、やす菜の戦闘力がどんどん上昇している!!(笑)

「どうして・・・信じていたのに!」とやす菜は言いますが、誤解しているとまりにしてみれば、先に裏切ったのはそっちだろ?って感じです。さすがのやす菜もとまりの言葉にキレたようで、走ってとまりたちのいるホームにやって来てとまりにビンタをかまします。確かに休戦協定を結んだのははずむのためだった。だがやす菜にとってはそれだけではなく、同じ想いを共有するとまりとなら本当の友達になれると思ったからでした。涙を流しながら想いをぶつけるやす菜でしたが、誤解しているとまりにはやす菜の想いは届かず、とまりにビンタし返されてしまいます。うわ〜昼ドラみてぇだ、修羅場突入です。やす菜ととまり、二人は全く悪くないです。(たぶん一番悪いのははずむ)


はずむはとまりが誤解していることに気づき、誤解を解こうとしますがはずむに止める資格ないよなぁ・・・。やす菜が言い返そうとしたその時、やす菜の目から消えていくとまりの姿。そしてはずむの姿も見えなくなってしまい、あまりのショックにやす菜は気を失ってしまいます。


翌日、連絡を受けてやって来たやす菜の母親とともに車で帰っていくやす菜。世界の全てを奪われてしまったやす菜は魂が抜けたようでした。とまりの言葉ではずむはハッと気づきます。悪い予感は当たり、やす菜の症状は悪化し男性だけでなく女性までも見えなくなってしまっているようです。自分自身以外を除いて全ての人たちを認識できない・・・それは想像を絶する苦痛でしょうね。なまじ目が見えるからよけいにきつい。はずむはやす菜と話をしようとやす菜の家の前で待っていました。


やす菜から全ての人間が見えなくなったことを聞かされ、驚愕するはずむ。そしてやす菜の苦悩を聞かされます。はずむのその中途半端な優しさがやす菜を追い詰め、やす菜の病状を悪化させたともいえるのかもしれません。はずむが帰った後、はずむの姿を探すやす菜。しかしどんなに写っている写真を見ても、はずむの姿は見えません。自分ではずむの絵を描こうとしても描くことは出来ず、やす菜の頭の中から消えていくはずむの面影。そんな絶望的な状況に泣き崩れるやす菜。・・・なんか可哀想になってきましたね。


今度はとまりがはずむの家の前で待っていました。とまりははずむへの想いをはずむに訴えます。しかしもはやはずむはそれどころではなく、とまりの想いに応えることができようはずもありません。とまりはやす菜の事情を知りませんし、自分は振られたと思い込んでしまいました。うーんせつない、実にせつない。川原で泣いているとまりを見て、傍観者であるはずのあゆきもはずむの態度に堪りかねたようです。


つらいことから逃げようとするかのように明るく振舞うはずむ。はずむに遊ぼうと誘われて喜ぶ明日太でしたが、やって来たあゆきに席をはずせと言われてしまいます。あゆきは今のはずむの優柔不断さを批判します。確かにどちらも選べないにしてもけじめは必要ですよねー。どっちにもいい顔しようとする八方美人なところがとまりとやす菜を追い詰め苦しめているわけですし、それでなにかあると悪いの自分だと落ち込み、自分のために泣くだけ。あゆきはそこを言いたかったんじゃないでしょうか。もういいかげんにしろ、と。それでも事実と向き合おうとはせず、逃げようとするはずむにあゆきは呆れてしまったようです。ああ、とまりが痛々しいなぁ。


家では宇宙先生が本星に帰る準備をしていました。実は宇宙先生の真の観察対象ははずむではなく、やす菜だったそうです。本星の人たちと同じ症状にかかっているやす菜がはずむとの恋愛によってどう変わるか期待していましたが、改善の兆しは見られずさらに病状は悪化。成果は上がらなかったようです。やす菜の病気は男性を認識できないというより識別できないというほうが正しいでしょうね。人間がみんな同じに見えるわけか・・・それはきついですね。


やす菜はとまりと鹿縞山で会い、自分の病気のことをとまりに打ち明けます。はずむを自分のことでもう苦しめたくないやす菜は身を引き、はずむのことをとまりに託そうとします。しかしとまりは話を聞いて気づいてしまったのでしょうね・・・やす菜にははずむしかいなかった。やす菜にとってははずむがやす菜の世界の全てだったということに。そして同じ想いを持つやす菜が相手なら・・・と身を引こうと決めます。握手を交わし和解する二人。


はずむも何かを決意した様子、やす菜はとまりがああは言ってくれましたがやはりその決意は変わらないみたいです。今回はここまででした。エンディングはとまりバージョンでアレンジもちょっと変わってましたね。最終回はひょっとして三人で歌うんじゃないだろうな・・・ありえなくも無いな〜。次回はいよいよ最終回、どうなるのでしょう。三人がバラバラになるとは考えにくいのでたぶんいい感じに元の鞘におさまるんでしょうけど。次回も楽しみですね。













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2006年03月23日

落語天女おゆい第11話

うーん、とりあえず一言。あの・・・落語は???なんかビックタイアップの本アニメですが、それをあまり生かしきれてないような気もしますね。キャラクターはなかなかいい感じなんだけどなぁ〜。


左京の誘いに乗って計都城に乗り込むことになった唯と円朝。意外に紳士な左京はお茶とお菓子で二人を出迎えます。歴史上の人物を物語に絡ませる設定はなかなかいいと思います。あの左京との会話も一見何気ないものに見えますが、言霊同士をぶつけ合う戦いを繰り広げているのですね。


左京との戦いがいよいよ始まりますが、やはり正々堂々と戦うわけもなく卑劣な仕掛けを用意していました(当たり前か)。雅たちの命を盾にされ、思うように戦えない唯。恐怖を煽りじわじわと左京は唯を追い詰めていきます。唯を怒らせ、心の隙を作り唯の宝珠を邪に染めるため左京は仲間たちの命を奪おうとします。まず円朝がやられ、雅たちの命の灯も次々と消されていきます。左京に対する怒りと憎しみが唯の心を支配していきます。ついに唯の心の隙を見つけた左京は宝珠をとりだしてしまいます。宝珠を奪われ力尽きる唯・・・というところで今回の話は終わり。


予告を見る限り全員復活しているようですし、物語はハッピーエンドみたいです。妙の描写が少なかったところを見ると彼女が裏でいろいろ手を回してるのかもしれません。やっぱ最後に覚醒しただけあっていいとこかっさらっていくのか!?次回は最終回ですので結末がどうなるか。とくに晶とか(笑)。
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2006年03月22日

地獄少女第24話

今回の話で柴田親子と閻魔あいとの因縁が明らかになりましたね。人の恨みを本人の代わりに代行する執行者であった地獄少女閻魔あいもまた憎しみに心を囚われている一人の人間だったわけです。それでは地獄少女第24話「夕暮れの里」感想です。


あいは夕暮れの川原で石を積みながら歌を口ずさんでいました。河原で石積みといえば賽の河原の話を思い出すのですが、あいも親より先に、つまり幼く死んだ元人間なのでしょうか。つぐみは小学校に登校し、その休み時間クラスメートの女の子二人に愚痴をこぼされます。男の子にキーホルダーを壊され、怒り心頭のようです。あいつなんか地獄に送られちゃえばいいのにね、と女の子二人は言います。もちろん冗談でしょうが、前話でのショックをまだ引きずっているつぐみにとってはキツイ台詞でした。こんな些細なことで地獄送りを口にする人がいる。前話の看護師のお姉さんのように簡単に地獄に送られてしまう・・・そう思ったつぐみは逃げ出すように学校を出ます。前後不覚になっていたつぐみは道路に飛び出し、トラックと事故を起こしてしまいます。


どうやらつぐみは奇跡的に無傷で助かったようです。病院から帰る車の中でハジメに謝るつぐみ。前話で人間の醜い部分を垣間見て、何が正しいのかわからなくなってしまったつぐみはとても苦しんでいるようです。そんな苦しむつぐみを見て、もうつぐみを苦しめたくないハジメは地獄少女の一件から手を引こうとします。


しかしつぐみとあいとの繋がりはそう簡単に断てるものではなく、またあいとシンクロしてしまうつぐみ。つぐみはやはりこのままでは終われないと真実を知るために前に見た光景の場所にハジメと行くことにします。その場所に車で向かう途中、車のバックミラーにはあいの姿が。ちょっと怖い。旅館でのつぐみの言葉に思わず顔を赤らめるハジメちゃん。でもつぐみはまだ7歳(精神年齢高すぎない?)ということですし、まあ風呂ぐらい一緒に入ってもいいんじゃないですかねー?一人でつぐみが旅館のお風呂に入っていると、背後にあいが現れます。この景色に何か感じる?とあいは尋ねます。いつも以上のあいのただならぬ雰囲気につぐみも身動きがとれなくなってしまいます。それ以上は何も言わず消え去るあい。そこへ緊張しまくりのハジメが風呂に入ってきます。なまじ意識しすぎるとエロくみえるから意識しないほうがいいよなぁ。別におかしくはないと思うし。


翌日、写真の場所に行く途中にお寺があると聞いた二人はそのお寺に行ってみる事に。そこにはあいも来ていました。(二人には見えないですが)私見なのですが今回のあいはいつもの無表情ではないような感じがしますね。後半を見ればそれも納得できるんですが・・・。


寺の住職から二人はかつてこの地域で行われていたという「七つ送り」の風習について聞かされます。七年に一度この地の繁栄を願い、その年に七つになった子どもを山の神に捧げる儀式だそうです。そういう生け贄とか人柱とかの儀礼は世界中どこでもあったことでしょうし、田舎に行けば行くほど古い慣習は残っていたりしますからその時代では普通のことだったのかもしれません。このお寺はそういった儀式の犠牲となって死んでいった幼い子どもの霊を弔うために立てられたとのこと。そしてそのお寺を建立した人物こそが黒飴屋の「柴田屋」の初代主人・・・その名が「仙太郎」柴田親子はその仙太郎の子孫にあたるようです。あいもそのことを確信したようで持っていた野苺を握りつぶし、汁がまるで血のように滴り落ちます。地蔵の目から流れる血の涙は一体誰の涙なのでしょうか・・・。


一方輪入道たちは帰ってこないあいを探していたようですが、見つからずあいの家に戻ってきていました。戻ってきたのは蜘蛛だけ、輪入道はイヤな予感を感じ取ります。


つぐみが見たという場所にやって来た二人。そこで二人は不思議な感覚に囚われます。楽しそうに戯れる幼き頃の仙太郎とあい、二人は幼馴染だったようです。そして閻魔あいが現れます。あいが言う「忌まわしい血」、それは仙太郎の血筋を引いている柴田親子のことでした。つぐみの意識に入ってくる生きたまま穴に埋められ、仙太郎に助けを請い泣き叫ぶ生前のあいの姿。

「もう一度殺そうというの?時を越えてまたあの時のように・・・私は受け入れたというのに!私は殺されたりしないっ!!」

本編で初めて感情を表に出すあい。消えてしまえ!!と二人を攻撃しようとします。そこへ輪入道たちはあいを止めようと間に割って入ります。憎しみに心を支配されているあいは輪入道たちの説得も聞かず、二人を殺そうとします。輪入道たちは二人をかばい逃がそうとします。しかしあいの放った黒いエネルギー波は逃げようとする二人に命中、川に放りこまれる二人。稲妻があいに落ち、炎に包まれるあい。

「私はかまわない。この恨み地獄に流すがいい!!

禁を破り、自分が地獄に落とされたとしてもそれでも遂げたいというあいの憎悪の深さ。それほどまでに裏切られた哀しみは大きいものなのでしょうか。今回の話はそこまででした。


自分がもっとも信頼していた幼馴染によって殺されたあい。確かに仙太郎も本意ではなかったんでしょうが、理屈では割り切れないことがこの世の中にはあるんですよね。あい自身も一度はその運命を受け入れ、地獄少女となった。しかし憎しみの対象であった仙太郎の子孫の柴田親子を目の前にして、封じ込めていたはずの憎悪が蘇ってしまったのでしょう。次回はその過去についてもっと詳しく語られるようですし、柴田親子はどうなるのか・・・最後は閻魔あい自身が地獄に送られてしまうのかな。どういう答えを出すのか楽しみですね。
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2006年03月21日

ケロロ軍曹第101話

ケロロセカンドシーズンのトリを飾るのはやはりケロロ初の長編のお話でした。このガルル小隊襲来編は原作でも賛否両論あるみたいですが、個人的には一番好きなエピソードだったりします。人にベタな展開だと言われようが私は・・・大好きだ!!!確かにケロロはギャグ主体のアニメなのですが、彼らは地球を侵略しに来ている侵略者でありその事実を忘れないためにもたまにはこういうマジな話も必要だと思うのです。ではケロロ軍曹第101話「ケロロ小隊ペコポンが静止する日!?であります」感想いきます。


事件はいきなり起こります。ネットサーフィンを楽しんでいた夏美と冬樹でしたが、突然パソコンの画面が星のマークに切り替わり使用不能になってしまいます。この状態は日向家だけではなく、秋ママの職場や西澤グループのネットワークコンピュータでも同じことになっているようで各地で大混乱が起きていました。ドロロはいち早くこれが誰の手によるものか感づいたようで、ついに来てしまったかと戦慄します。


このネットワーク障害がケロロによるものだと思った夏美はケロロを問い詰めます。しかし身に覚えの無いケロロはそれは濡れ衣だと弁明します。親友であるはずの冬樹にまで信じてもらえず、泣きながら部屋を飛び出すケロロ。冬樹に信じてもらえず、部下には隊長失格といわれ(こっちは勘違いもあるが)ケロロは激しく落ち込みます。


次の日友達のやよいとさつきと歩いていた夏美は突如不思議な感覚に襲われます。その直後、自分以外の物や周りの人々はまるで時が止まったかのように停止してしまったのです。冬樹も無事のようで状況確認のため、ほかに無事なひとがいないか探し回ります。ケロロの関係者であるはずのコゴローは止まっていました。カワイソウだな〜いやこの人はこっちのほうがおいしいか(笑)。ドロロの話ではおそらく地球全体が停止しているとのこと。ドロロはアサシンとしての使命を全うするため単独行動をとると小雪にそのことを詫び、別れます。


桃華や夏美、ケロロと近しい者たちは次々と謎の怪物に襲われます。夏美のもとには小雪が救援にやって来て、これはケロロの仕業ではないと告げ、ここは任せて夏美は逃げるように言います。その言葉に従い夏美はその場を離れます。小雪は忍の術を使い怪物を倒しますが、そこにガルル小隊のゾルル兵長が現れます。小雪は果敢に戦いますが忍の術も全く通じずゾルルに敢え無く敗退、小雪は消滅してしまいます。そして空間を割り出現するケロン軍の母艦。中からガルルが降りてきます。この時ガルルが言った台詞もひょっとして何かのパロですかね?自分はガトーが出てくるガンダムのOVA見てないからわからないんですよ〜。


夏美は冬樹と合流、日向家へと向かいます。しかし家を目前にして怪物が出現、夏美は捕まってしまいます。夏美の危機にギロロが登場、怪物を撃退し夏美を助け出します。上空のケロン人を見たギロロは戦慄します。それはギロロの兄にして「ケロモンの悪夢」(笑)と謳われたガルル中尉でした。どうやら一向にペコポン侵略が進まないケロロ小隊に代わり、その任に就くため小隊を組織しやってきたようです。


西澤邸にやって来たタママの弟子のタルル。タルルに成長で追い抜かれたタママはもうすでにブチ切れ寸前。しまいには階級でも追い抜かれたタママの怒りと嫉妬心は最高潮に達します。タルルの提案した遊びにのってタママは殺る気まんまんです。しかし必殺技の名前のかっこよさで負けたタママは技のエネルギーの押し合いに破れ敗北。ポールは桃華をかばい消滅、裏桃華ですらもタルルの力の前に瞬殺。冬樹の名を呼びながら消滅してしまいます。ちなみに小雪と桃華が消える時、不覚にも目の奥に熱いものを感じてしまったおバカな自分がいました。


ギロロは夏美と冬樹を守るため、兄であるガルルに戦いを挑みます。その時夏美に何かを託し、生きろよと言い残して飛び去っていくギロロ。ギロロは善戦しますが、やはり兄には敵わずガルルの最高精度スナイパーによって飛行ユニットを破壊され、池へと墜落してしまいます。タママに続きギロロを失い、圧倒的な実力差を前にして途方に暮れるケロロ・・・というところで前編は終わります。


う〜んいいですねぇ。こういう展開大好きです。にしてもガンダム関係の声優さんよく出ますね。残るクルルとドロロの力が戦いの鍵でしょうね。久々にパワード夏美も見られるようですし、後編も楽しみです。次回乞うご期待ですね〜。

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2006年03月20日

BLEACH第72話

新たなバウント登場のお話でした。ストーリーにガンジュも参戦し、どうなることやらオリジナルストーリー。ではブリーチ第72話 「水の攻撃!閉ざされた病院からの脱出」の感想行ってみます。


どうやら石田が運ばれた病院は石田の父竜弦が院長を務める病院だったようです。父の手引きで石田は九階全てを一人で独り占め。一つ疑問があるのですが、石田の父親って原作の絵を見る限りまだ若いですよね。その若さで総合病院の院長ってすごくないですか?実は石田んちってすごい資産家なんじゃ・・・。恋次たちは病室の外の待合所みたいなところでバウントについて考え込んでいました。相変わらずコンはリリンに罵倒され惨めな存在でしたね。ぬいぐるみのコン何も力無いもんな〜。


死神図鑑ゴールデンで、路上でのたれ死にそうになったところをコンビニの店長に拾われた花太郎はそのままコンビニで働かせてもらっているようです。電子レンジの中で回っている弁当を見て、現世ってすごいなぁと感心する花太郎。そこで大きな地震が起こります。店の商品は崩れ落ち、ざわめく店内。花太郎は店長に言われて、外の様子を見てくることに。人が集まっている場所に行ってみるとその中心にはなぜかガンジュがいました。意外なところで再会した二人でしたが騒ぎを聞きつけた警察がやってきたため、ややこしいことになる前にその場を離れることにします。


病院にはバウントの魔の手が近づいていました。少年二人のシルエットですが、発言からはかなり手馴れた感じが伺えます。そういえばバウントは長命でしたね、少年に見えても普通の人より倍は長く生きているのでしょう。ようや眠りについた石田・・・と思いきやフリをしていただけのようです。そうだよなぁ、二人もベッドの近くで待機されちゃ気になって眠れないだろ。しまいにゃ一護とルキアが口ゲンカ始めるし、よけいに石田はイライラ。水道の蛇口が何故か壊れてしまい、水が溢れて大変なことに。何かの音に気づいた井上が病室の扉を開けると、そこも水で溢れていました。リリンたちはドールの存在を察知、溢れていた水が突如スライムのように固形化し石田を飲み込みます。飲み込まれた石田は溺れそうになりますが、何とか一護によって助け出されます。


ここにいるのは危険と判断した一同は石田を連れてその場を離れます。しかし水があるところならどこへでも追ってこれるようで水のドールは次々と一護たちに襲い掛かってきます。またドールの水に飲み込まれてしまう石田と茶渡。相手が水ならば、ということでルキアは炎系の鬼道「赤火砲」を放ちます。ルキアの読みは当たり、赤火砲で水は蒸発し石田たちを助け出すことに成功します(石田たちも少々巻き添えをくらいましたが)。しかしその熱で病院の火災報知機が作動してしまい、騒ぎになってしまいます。


水周りのあるところを避け、外に逃げようとする一護たち。そんな一護たちの前についにバウントが姿を現します。バウントが子どもであることに驚く一同。ドールの名前は「グール」と「ギュンタ」というようです。水が存在する限り彼らのドールは無敵、怪我人を抱えての戦いは不利と見た一護は逃走を試みます。迫りくる大量の水にルキアと恋次は赤火砲で食い止めようとしますが、大量の水を全て蒸発させるには火力が足りません。一護は置いてあったガスボンベとライターを使ってガス爆発を起こし、水を全て吹き飛ばそうとします(そんなことしていいのかよ・・・)。しかし水は生活の必需品、砂漠のど真ん中でもない限り彼らの戦力は無限大です。


石田たちを先にエレベーターで行かせ、一護と恋次は残ってドールを足止めすることに。エレベーターでのコンの行為わかりますねぇ。自分もガキの頃よくボタン式の信号機とかで押しまくってましたもん。連打したほうが早く変わるような気がしちゃうんですよね〜。急いでいるときなんか特にね。何度攻撃しても蘇るドールに苦戦する一護と恋次。このままではラチがあかないため、二人はルキアたちが降りていったエレベーターのところから飛び降りることにします。何とかドールたちを振り切り、1階までたどり着いた一護たちでしたが外は雨という絶望的な状況でした・・・。


雨という状況では外に逃げることも出来ず、まさに絶体絶命の一護たち。次回は一回休みで、その次が1時間スペシャルのようです。にしてもブリーチはよくスペシャルをやりますよね〜視聴者を煽ろうとしている魂胆がミエミエですな。まだまだ苦戦は続きそうなのでどうなることやら。ま、待ってみましょう。あと死神図鑑ゴールデンの内容がよくわかんなかったんですけど・・・あれどうゆうコト???
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2006年03月19日

舞−乙HIME第23話

いよいよ前回の主人公舞衣の登場の回(ミコトも)でした。息抜きのつもりか今回はほのぼのとした展開。ですが謎だったこともいろいろ明らかになりました。では舞−HIME第23話「不思議の国のアリカ」の感想いきます。


前回カルデアがミドリたちの手により陥落したため、ナツキたちは行き先を変えて神籬の森を通過中でした。しかし霧の深さのせいで視界が悪かったらしく車は崖から落ちてしまいます。ナオの機転により何とか助かった二人、しかしそこには不思議な光景が広がっていました。その光景を見たナツキは「黒いガルデローベ」と言っていましたが、どういう意味なのでしょう。


どこかの高原でアリカとマシロは二人で何やらふざけ合って遊んでいました。アリカにいじられて怒るマシロ、それを見ていたミコト(猫神様)はお前は怒ってばかりだな、と笑います。初対面なのになれなれしいぞとまた怒るマシロ、しかしどうやらミコトは猫のミコトを通じてマシロのことをずっと見ていたようです。そのころ舞衣はローブの力(コンロの代わり)を使ってお料理中・・・わざわざマテリアライズして料理せんでもいいと思うのですが。ご飯ができたようで、フライパン叩いてミコトたちを呼びます。満面の笑みを浮かべてご飯に向かうミコト、相変わらず舞衣のご飯は大好きのようです。ミコトによれば、この場所は「黒い谷」と言うようです。


食事中、マシロはいろいろ考えていました。「黒い谷」はアスワドの故郷といわれている場所ですが、それは十二王戦争の時に失われたはずでした。マシロはアリカに意見を求めますが、アリカはそれよりも食欲を満たすことのほうが大事のようです。ご飯のおかわりを求めるアリカとミコトの同じ姿に呆れる舞衣とマシロ。ミユさんだけは素晴らしいと褒めてましたが。ていうか舞衣の料理といえばやはりラーメンなんだ・・・今回は餃子も付いていたけどなんかすごい(笑)。食事が終わり、マシロはこの状況に説明を求めます。アリカは舞衣が以前話で聞いた伝説のオトメ「炎綬の紅玉」だと気づいたようで興奮します。しかしマシロは伝説に描かれる夢と恋に引き裂かれた悲劇のオトメのイメージとはあまりかけ離れているため、いまひとつ信じきれない様子。ミユさんの説明からこの場所が黒い谷であることは間違いないようです。オトメの力やハルモニウムも生まれたロストテクノロジーの聖地。しかし十二王戦争で使われたハルモニウムの力によって空間のはざまに封じられてしまったそうです。


一方カルデアが陥落したことで慌しく情報収集に奔走するエアリーズの大統領府の人々。ユキノはオトメ拡散条約に基づき、エアリーズで各国首脳による臨時の審議会を開催すべく各国の王宮に使者としてハルカを派遣します。ハルカの言ってた言葉ってなんか意味違いません?国としてちゃんと意思表示しろってことですかね。


ミユさんから語られるハルモニウムの力の正体。オトメの力が物質を具現化するものならば、ハルモニウムはその逆で全ての物質を拡散させ、消滅させ飲み込むことができるとのこと。あの時風華宮で出てきたのはミコトの影だったのですね。そしてニナがヴィントブルーム王国の真の王位継承者であることがついに断言されます。その事実をナギから知らされ、驚くセルゲイ。その時、エアリーズの政治工作がナギにも伝えられ、ちょうどいいとまた何か悪いことを考えている様子。またセルゲイは二代目真祖としてレナ・セイヤーズの遺体が使われていることも知らされます。憧れの存在だったレナ、そして最愛の娘ニナを野望のために利用されているという事実。セルゲイの心に去来するものは何なのでしょうか・・・。


そしてアリカがレナの実子であることもミユさんの話から確定します。そしてミユがアリカを気に掛ける理由、それはアリカがミユのかつての主アリッサ・シアーズの血を受け継いでいるからに他なりませんでした。なるほどアリカの髪が黄金に輝いたのはアリッサの末裔だったからか。その時ミコトの仕掛けたワナに何かかかったようで、ミコトは猫の十兵衛を引きつれ、飛んでいきます。猫たちは猫神様であるミコトの使い魔的な存在なのでしょう。


ニナが真の女王、アリカはレナの娘と素性が確定したことで、自分の正当性を失ってしまったマシロは落ち込みます。ミユさんは「真白なる金剛石」真祖フミのマスターの話を持ち出してこう言います。王たるべき者の選定条件は血筋ではなく、いかに周りの人々に慕われ導き手となれる強い意志を持てるか否かであると。現実の世界だって初代の王様は生まれながらの王ではなく、自らの強い意志と絶え間ない努力によって国民の心を掴み道を切り開いてきたわけで、決して血筋が全てではないはずです。マシロを国民が認めればマシロが王様なんだと思います。もちろんこれから大変でしょうけどね。
アリカも舞衣に「オトメとは何か?」を尋ねますが、それは人に聞いて出す答えではなく、自分で見つけ出すものと舞衣はアリカを諭します。自分の答えは自分のなかにしかない、それを見つけ出すことも人間として通らなければならない道の一つなのでしょう。


やっぱりというか、ワナにかかったのはナツキたちでした。ナツキと舞衣は久々の再会をします。そして皆仲良く入浴ターイム、お約束のサービスショットです(笑)。舞衣失踪の真相はそんなに大それたことではなく、旅行中にたまたま森を通った時に迷いこんだだけと意外にあっさりとしたものでした。伝説とか偉人の名言とか実際は意外にたいしたことなかったりしますもんね〜。ナオ髪を上げてるせいか一瞬誰かわからなかったな。舞衣のマスターはミコトのようです。契約の石を飲み込んでも認証ができるのはミコトがオトメの力の原型となった高次物質化能力の唯一の生き残りの「水晶の姫」であるからとのこと。ミコトもミユさんと同様、長い時を生きているようですが前作とはどこか違う気がします。前作で消えたはずの「水晶の姫」が存在していることから前作の世界とは似ていますが、直接的にはつながりは無いのかもしれませんねー。


ヨウコとイリーナが何やらしようとしているみたいです。ヨウコもどこかに行こうとしているようですし、イリーナもヨウコから何か託されていましたね。ニナはアリカのことをどうしても憎みきれない様子。まあこれが当たり前なんだが。伊達に16話まで一緒にいたわけじゃないでしょうし、17話では対立しましたがアリカもニナのことを心配していましたしね。しかしナギの夢はセルゲイの夢でもあることを知っているニナはセルゲイのため、オトメとしての自分の責務を全うしようとします。たとえ再びアリカと戦うことになっても。


エアリーズでは審議会が行われようとしていましたが、ナギによってエアリーズのオルブライト基地(アーミテージといい、ペンタゴンといいアメリカ意識してんのかな?)が破壊されます。どうやらナギは自分に付くか、それとも戦うか各国を脅迫しているようですね。ナツキとナオはガルデローベに戻ることに。マシロとアリカはついていこうとしますが、ナツキに却下されます。力の全てを出し切れていない今のアリカでは生き残れないとの判断からでした。それでも食い下がるアリカに舞衣はミコトに勝てたら、と条件をつけます。しかしあの舞衣ですらかなわないというミコトにアリカが勝てるはずもなく、あえなく敗退。しまいにはニナのほうが強いと言われてしまいます。その圧倒的強さに感銘を受けたアリカはミコトに自分を弟子にしてくれと頼み込みます。ミコトも師匠といわれてまんざらでもない様子。ミユさんはマシロに上に立つ者のありかたを学べと言い残し、どこかに去ってしまいます。悩むマシロにナツキは同じ上に立つ者の地位にあった舞衣に聞くといいとアドバイスを残しガルデローベへと向かいます。昇る朝日を前に新たな決意をするアリカとマシロ・・・というところで今回は終わります。


さて、アリカは強くなれるのか。舞衣は為政者として何をマシロに教えるのか。ガルデローベは復活するのか。そしてセルゲイは生き残れるのか(たぶん無理)。予告を見る限り、次回ニナはすごいことになりそうだな・・・手紙はエルスからのですかね?どうなる次回!?



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2006年03月17日

かしまし第10話

今回のかしましはすごいことになりましたね〜。かしましワールドに激動の嵐が吹き荒れる!!誤解が誤解を生み、すれ違っていくとまりとやす菜。ではかしまし第10話「小さな嵐」、行ってみましょう。


前話のはずむの苦悩を実は影で見ていたとまりとやす菜。どちらも選ぶことが出来ないはずむの苦しみを知った二人ははずむのため、お互いに休戦協定を結ぶことにしました。今のままの三角関係の状態がはずむの望んでいることであるのなら、それを崩さず今のままでいよう、というのが二人の出した結論でした。


はずむがはずむママから水族館の招待券をもらったようで、やす菜たちを誘っています。今回も明日太は蚊帳の外、もうはずむ明日太のことどうでもいいのかも(笑)。しかしとまりは合宿、あゆきも法事とみんなそれぞれの用事で行くことは出来ないようでふくれるはずむ。とまりはやす菜と二人で行ってこいよ、とはずむに言います。やす菜は合宿に行こうとするとまりを追いかけ、本当にいいの?と尋ねます。とまりは夏祭りの時に結んだ休戦協定に基づき、友達としてやす菜のことを信じてくれているようです。やす菜もその信頼に応えようと、今の関係を崩すようなことはしないことを約束します。


はずむパパは明日の水族館にこっそり付いていこうとしているようですが、いつもどおりその計画ははずむママに阻まれるのでした。妄想でのはずむの衣装ありえないし(笑)。宇宙先生とジャン・プゥは観察結果の整理のため、一回宇宙船にもどるとのこと。その時言ってたジャン・プゥの「お別れ」発言と、宇宙先生の意味深発言が気に掛かります。まあもうすぐ最終回だしなぁ〜。


とまりは合宿先で後輩たちの恋愛話を横で聞いていて、はずむとやす菜のキスの光景を思い出していました。もしあの時のやす菜が自分だったら・・・という妄想にハッと我に返るとまり。後輩たちに赤くなった顔を指摘され、いろいろ突っ込まれます。定番だけど顔を赤らめて必死で否定するとまりはかわいいですね。


水族館デート当日、やす菜は入り口ではずむを待っています。そこにやって来るはずむ、どうにかお目当ての人形もゲットすることが出来たようです。はずむはやす菜の手を引き、水族館の中に入っていきます。この時のはずむの胸が大きくなったように見えたのは気のせいですかね?水族館を謳歌する二人、あまりにも楽しい時間にやす菜は約束を破ってしまいそうになりますがとまりの言葉を思い出し、抜け駆けはいけないとはずむと組んでいた腕を離します。今度は皆で来ましょう、とやす菜は言います。


二人はとまりたちのお土産を買いに行きます。お土産でも明日太は酷い扱い、あまりにも不憫で涙が出てきそうです(笑)。やす菜は買ったお土産をこれからとまりのところへ届けに行こうと提案します。はずむも賛成し、合宿所に行くことに。やす菜はとまりと仲良くなろうとしているようですね。でもそれははずむのために、という理由だけではないのでしょう。このままいけば二人は親友同士になれたのかもしれないのですが・・・。


駅までやっては来たものの、合宿所までの道はややこしいらしく、はずむは電話でとまりに迎えにきてくれるよう頼みます。とまりは来てくれることになり、はずむは家にも電話するからちょっと待ってて、とやす菜に言います。電車がもうすぐ到着するため、お気をつけ下さいとやす菜に呼びかける駅員さん。しかしやす菜は男性を認識できないため、少々おびえた感じになってしまいました。そのため駅員さんにはやす菜が具合が悪いように見えてしまい、親切心でやす菜に近づいてきます。やす菜にとっては得体のしれない何かにしか見えないわけですから、どんどん近づいてくる駅員さんに恐怖し、思わず拒絶してしまいます。その叫び声に気づいたはずむはやす菜のもとにやって来て駅員さんに謝ります。恐怖に怯えているやす菜をはずむは抱きしめて、大丈夫だよとなだめます。ちょうどそこに迎えに来たとまりがやって来て、その光景を目撃してしまうのです。


抱きしめあう二人(とまりにはキスしていたふうに見えたのかも)を見て、とまりはやす菜が裏切ったと勘違いしてしまいます。はずむのために二人が結んだ休戦協定・・・信じていたのに何故!?とまりの心に溢れる戸惑いと絶望。とまりはその感情を押さえ込み、とりあえず明るく振舞います。やす菜は自分が勘違いされているとは夢にも思わないでしょうね。


もう電車がないため、はずむとやす菜も今日は合宿所に泊めてもらうことに。やはり普通に接していてもとまりの心のなかでははらわた煮えくりかえそうな感じなんでしょうか?何かいやだなー。とまりが風呂に入るとそこにははずむが入っていました。とまりは顔を赤らめていましたが、今は女同士だから別に問題ないんですよね。はずむじゃなくても、髪おろしたとまりは自分もかわいいと思う。とまりは今日はどうだったとはずむに尋ねます。楽しそうに今日のことを話すはずむに、勘違いしているとまりは複雑な表情を見せます。


眠れないとまりは外に出て行きます。それに気づいたはずむは書置き(何で?)を残してとまりの後を追います。とまりははずむを駅の近くの草むらに誘います。そこにはたくさんの蛍がとても綺麗に舞っていました。もうはずむへの想いを抑えられなくなったとまりは髪を下ろし、はずむにその想いをぶちまけます。はずむにはやす菜のほうがお似合いかもしれない、でも自分もはずむへの想いを捨て去ることは出来ない・・・やす菜に負けたくない。無数の蛍の光が舞い散る中、二人は口づけを交わします。その光景をさっきのとまりと同じ位置で見ていたやす菜。これが最良の道だと思ったのに。自分は約束を守ろうとしたのに、その想いを踏みにじられたと感じてしまったやす菜。お互いがお互いを誤解し、三人のバランスは音を立てて崩れ去っていきます。やす菜は「うそつき!!」と言ったところで今回は終わります。


再びはずむ戦争勃発。はずむの知らない間にとまりとやす菜の関係は最悪のものへとなっていきます。次回は直接対決もあるようですし、一体どうなるのでしょう。ひょっとしたらとまりがやす菜の秘密に気づくのかもしれません。でも知ったら知ったでまたややこしくなるなぁ。いよいよクライマックスも見えてきましたし、次回も期待!!





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2006年03月16日

その5「ぱにぽに&まろまゆ」

今回は氷川へきる先生の「ぱにぽに」と「まろまゆ」を紹介します。「ぱにぽに」がスクウェアエニックス刊の月刊Gファンタジー連載で、「まろまゆ」がメディアワークス刊の電撃萌王連載です。


ぱにぽに 1 (1)
ぱにぽに 1 (1)氷川 へきる

おすすめ平均
starsおもしろい!!!!
starsう-ん
starsぱにぽに 第1巻
stars好き嫌いが分かれる作品
starsマホ〜

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この前、アニメ「ぱにぽにだっしゅ!」をちょっと記事に書いたのですが、本書はその原作となります。正直アニメ版は原作を「かなり」パワーアップさせているものなので、アニメのほうから見た人は少々パワー不足と感じるかもしれません。かくいう私もアニメから見たのですが、私の場合は逆で原作のほうが好きです(もちろんアニメも面白いですが)。原作のほうがシュールなネタが多いのですが、なんか読んでて癒される感じがします。あずまきよひこ先生の「あずまんが大王」に通づるものがあるような気がします。好きなキャラは都で、ミステリーハンターネタが個人的に大好きなんですよね〜。アニメで何故使わなかったのか不思議でならないくらいです。他のキャラも姫子、一条さん、D組担任のジジイなど主人公のベッキー以上の強烈な個性を持つキャラが存在しています。ただ難点としては登場人物が多いため覚えるのが大変かもしれませんね。


まろまゆ (1)
まろまゆ (1)氷川 へきる

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starぱにぽにファンなら買って損なし

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「ぱにぽに」のサイドストーリーである「まろまゆ」では地味で知られるくるみが主人公を務めています。しかし萌えキャラを目指すも全く萌えず、しまいには自分が他のキャラに萌えを感じている有様。「ぱにぽに」の地味キャラは主人公になっても変わりません(笑)。「ぱにぽに」のメソウサと同じ不思議生物キャラのネコも面白いですし、「ぱにぽに」と同じ時間列なので互いの話がリンクしているなどなかなかいい感じです。最萌えキャラの疫病神見習いの妙子は店長やくるみでなくても萌えてしまいそう。「ぱにぽに」と一緒に読めば面白さも倍増です。少々クセはありますが、アニメより原作のほうがライトな感じなので、のんびりまったりしたい人は読んでみてはいかがでしょうか?



posted by へっぽこ二等兵 at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きな漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

地獄少女第23話

今回の話はかなり考えさせられる話でした。復讐に正当な理由もくそもないのかもしれませんが、今までのお話は依頼者に何らかの同情が感じられるものだったのですが・・・今回のようなケースを見るとハジメの言うことが正しいような気もしてきますね。それでは第23話「病棟の光」、感想行ってみますか。


またいつものように、つぐみは閻魔あいの見たものを見ていました。舞台はどこかの病院、病室で患者さんと語り合う人の良さそうな看護師さん、夕日の光を背に佇む何者かの影。ハジメとつぐみはその病院に行ってみます。地獄少女を肯定しているつぐみはハジメを止めようとしますがハジメは聞きません。しかしターゲットと思われる女性は人当たりの良さそうな看護師さんで、その雰囲気からは人に恨まれるようなことはなさそうに感じられます。ハジメは彼女の家の近所で悪い噂がないか探りをいれますが、聞こえてくるのはいい噂ばかりでした。全く地獄送りをされる理由が見当たらない事態に途方に暮れるハジメ。関係ないけど髪下ろしたつぐみかわいいなぁ〜!!


仕事場でなら情報が手に入るかもしれないと思ったハジメは検査のためと称して入院し、内部から調べてみることにします。ところがやはりそのような話は聞かれず、裏をとることはできません。つぐみは人間なんて裏で何やってるかわからないといい、何か理由があるはずと思っているようです。確かに善人だと思っていた人が実は悪人だった、なんて話しはよくある話ですしつぐみのいうことも間違いではないかもしれません。・・・しかしつぐみの発言は子どもの言うことにしてはえらい殺伐としてるなぁ。ハジメとともに人間の醜い部分を見てきたせいでしょうか。


あいもまた自分の今やっていることに疑問を感じているようです。スカートの中から出てくるてんとう虫?がなんかエロく見えたりして(笑)。ハジメとつぐみが夜の病棟を歩いていると、誰かの怒鳴り声が聞こえてきます。初老の男性がナースに何やら因縁をつけているようです。その中には桜木看護師の姿もありました。ハジメたちのそばにいた看護師の話によれば、その男性はこの病院で奥さんを亡くされたそうで、それは桜木看護師のミスによるものと言い張っているのだとのこと。その男性が地獄送りの依頼者ではないかと思ったハジメは取材と称して彼に会いに行きます。


その頃つぐみはまたあいの意識とシンクロしていました。前にあいが見た風景をつぐみも見ます。そして話の冒頭で見た夕日の男がいやらしい笑みを浮かべます。地面へしずんでいく桜木、それを止めようとつぐみは走りますがいくら走っても近づくことができません。そんなイメージを見せられ、パニックに陥るつぐみ。ハジメは男性に妻を失った悲しみを紛らわすために罪もない他人を傷つけるのはおかしいと諭します。しかし男性にとっては妻だけが自分の全てであり、それを失った悲しみに耐えることが出来ないのでしょうね。まあ他のものに原因を押し付けることで悲しみから逃避することはできますし、それは自我を守るための防衛本能なのかもしれません。しかし地獄少女にアクセスしたのはこの男性ではない様子。


病院では錯乱して気を失ったつぐみを桜木看護師がベッドに運んでくれたようです。つぐみは昨日の出来事のことを桜木に尋ねます。奥さんを亡くした樋口の深い悲しみは当然のことであり、もしそれで少しでも気が晴れるならそれも仕事のうちと黙って耐えようとしている桜木。しかしそんな桜木の優しい想いが余計に地獄少女のことを知るつぐみの心を締め付けます。つぐみは桜木の後を追いますが、すでに桜木は地獄に送られた後でした。


地獄少女に依頼したのは桜木自身すらも身に覚えが無い男でした。理由もわからないまま、地獄に送られることに絶叫する桜木。さすがの骨女も今回ばかりは後味が悪そうです。一目連は今までもよくあったことといっていましたが、輪入道はあいの哀しみを感じ取ってるようです。


ハジメは恨みの所在もわからないのに勝手に地獄送りにするなんて間違っていると言います。地獄少女に復讐を頼むには強い恨みを持ってさえいればいいわけで、こういう一方的な逆恨みで地獄送りにされることだってあるわけですよね。今までは罪があるから地獄に送られるのだと思ってつぐみも地獄少女の存在を肯定していたわけですが、それが今回の件で根底から覆されてしまいました。一体どれが正しいかわからなくなったつぐみはその場から逃げ出します。


公園で泣き崩れるつぐみはまた意識が飛びます。桜の花びらが舞い散る中、
川で楽しく遊ぶ少年と少女。つぐみが後ろを振り向くと、そこにはあいが立っていました。本当のことを聞こうとするつぐみにあいは仙太郎を知っているの?と尋ねたところで話は終わります。予告を聞く限り、ハジメ・つぐみ親子と閻魔あいの間には四百年にもわたる過去の因縁があるようですね。その因縁とは何なのか?閻魔あいの正体とは?次回に期待しましょう!!




posted by へっぽこ二等兵 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(13) | 地獄少女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

おことわり

自分がTBを送ったお返しにTBを送ってくださる方、またはこのサイトを見てTBを送ってくださる方。いつもどうも有難うございます。さておことわりなのですが、理由は何故なのか判らないのですが送ってくださるTBの中に文字化けしてしまっているものがあるみたいなんですよね。そういうものは残念ながら削除せざるを得ません。(サイトはもちろん訪問しますよ!)あまりよく知らないのでわからないのですけど、こういうことってよくあることなんですかね?


せっかく送ってくださったのにとても申し訳ないのですが、ご了承頂けると自分も気が楽になります。ホントにすいませんっ!!(土下座)
posted by へっぽこ二等兵 at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

ケロロ軍曹第100話

ついにケロロ軍曹も100話到達かぁ〜映画も始まったし、ケロロ人気はまだまだ続きそうですね。今回はナレーターの藤原さんが大活躍の回でした。こんなに全編通しての登場は初めてなのではないですかね?ツッコミいれまくりでした。それでは感想行きますか。


初っ端から何やら慌てているケロロ小隊。ケロロは何故か大浴場で納豆かき混ぜていました。その姿、なんかいいなぁ(笑)。そこに雷がドカン、気絶するケロロ。目覚めたケロロは雷のショックでどうやら記憶を失ってしまったようです。自分が何者なのかわからず苦しんでいる時、ケロロは風呂の湯船の中で鎖を撒き付けられて沈んでいるギロロを見つけます。・・・いくら何でもやりすぎじゃないか?イタイネタだな、こりゃ。すぐに助け出し、自分のことを聞こうとするケロロでしたが、ギロロもまた記憶を失っていたのでした。タママとクルルも同じみたいで、みんなで自分たちが何者なのか考えます。


「・・・隊」というキーワードからケロロは自分達がアイドルではないか、と言い出します。(ケロロの出した例古いなぁ・・・)さっそくやってみる四人、でもギロロがボーカルの時点で違うだろ。それを指摘したモアちゃんもやはり記憶喪失、ていうか全員かよッ!!じゃあ自分が、とタママの歌った「侵略者」というフレーズに反応する一同。でもそんなわけないだろーとあっさり否定、そりゃそうだ。今度はケロロが歌ってみると、ヘホホ運送(笑)という語呂が似ている言葉にケロロは何かを思い出しそうになります。でもやっぱりダメで、ナレーターさんは失望します。そこに最初からいたドロロが登場、アイドルはダンスだと提案します。しかしみんなはしらけ気味。記憶を失っているにも拘らず、「キミは活躍しちゃいけない気がする」と核心をついた一言。記憶喪失の時までも哀れなドロロくんなのでした。


じゃあ正義のヒーローだ!ということになり、みんな必殺技を繰り出してみることに。ギロロとクルルのはよくわからん。特にクルルのは必殺技じゃねえし。これもやはり違い、自分らが爆発してしまう。今度はカラフル繋がりで○喜利開始、またお約束でドロロの紹介は省かれてしまいます。夏美と冬樹も記憶がないようで、基地内を歩き回っていました。そしてやっと基地がもうすぐ爆発することに気づいたケロロたち、そしてやってきた冬樹たちが家族なのかもと言い出します。みんなは記憶を戻すため、家族団らんをやってみることに。・・・今度はサ○エさんかよッ!!何でもありだな・・・ケロロ軍曹、記念すべき100話目だからか!?パロディをやっているうちに皆が各々最後にいた場所の状況からケロロがいた大浴場があやしいと気づき、大浴場に急行します。


やはり大浴場に自爆装置が仕掛けられていました。緑、赤、黒、黄、青の線のどれを切るかでもめるケロロたち。時間は刻々とせまり、もうどれでもいいとクルルが線を切ろうとしたその時、ケロロの被っていたカツラが飛び込んできて、思わず○平の一本毛をプチン。何故か自爆装置は残り1秒で停止します。やはり○平の一本毛がせいか・・・そんなわけはなく、今回の事件の犯人である気象衛星こまわりがあまりの馬鹿さ加減にとめてくれたようです。こまわりは何者かによるウィルスのせいで暴走している様子、ケロロたちは散々罵倒して宇宙の彼方へ消えていきます。配線に納豆って・・・ケロロお前ってやつは(笑)。


今回の話は次回の話への伏線だったみたいですね。ついにガルル小隊襲来!!ケロロ軍曹アニメ始まって以来のマジ話がいよいよ始まります。次回に期待だ!

オラわくわくしてきたぞ(笑)
posted by へっぽこ二等兵 at 05:36| Comment(0) | TrackBack(5) | ケロロ軍曹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

落語天女おゆい第10話

落語はいつ出てくるのかなぁ〜円朝もあんまし出番ないし、話的には面白かったけどどうなんでしょうね。あと右京くんお疲れ様!なんか黒い物体になってたし、もう出番お終いなのかな?ますます白熱する妖魔大戦、激動の10話の感想参ります!!(妙調にね)


前回、右京の術を破った妙でしたが弟を犠牲にした左京の強引な手によって、結局邪にその身を飲み込まれてしまいます。宝珠の聖なる力が消え、江戸を守ってきた結界がついに消滅し妖魔たちが次々と江戸に入り込んできます。円朝は天女たちを招集、妙救出の指令を出します。円朝によれば妙はまだ完全には邪に飲み込まれてはいないとのこと、唯たちも妙の無事を信じます。計都城では邪魔な天女たちを始末するため、妙を暗黒竜へと変化させます。唯たちも暗黒竜の中に妙がいることに気づき、救出するための作戦を立てます。鈴によれば暗黒竜に攻撃が通用するのは唯と涼のそれぞれの必殺技のみ。しかし相手が瞬間移動の能力を持っているため、攻撃をかわされるとリスクの大きい唯の技は使わず、涼の攻撃を軸とした作戦となりました。


晶と源内との関係も進展しているようです。ていうかいつの間にか源内さん呼び捨てっすか!?あのクールな涼ですら思わず赤面してしまうほどのアツアツぶりです。暴れ回り江戸を破壊していく暗黒竜、逃げ惑う人々。作戦は開始され、天女たちは配置に就きます。しかし作戦は気づかれたのか、左京は城から直接晶たちに向けて砲撃してきます。晶は応戦し、その攻撃は防ぎますが瞬間移動してきた暗黒竜の放つ光線攻撃をまともに喰らってしまいます。暗黒竜によって攻撃の要であった涼も倒れ、唯は鈴に自分が「落とし噺」を使うと言い出します。もはやそれしかない現状に鈴はそれを許可します。


唯の攻撃の道しるべを作るために、鈴は暗黒竜の現在位置を捕捉します。しかしその現場は妖魔に見られており、左京はその力を無力化させるために暗黒竜に竜脈を断ち切るよう命令を下します。竜脈を断ち切られた鈴は「計略天女」として本来の力を発揮できなくなり、妖魔に捕まってしまいます。戦えるのは自分だけとなってしまった唯は一か八か「落とし噺」を使うため、地上に急降下を始めます。強力ではあるものの、自爆技ともなりかねない「落とし噺」。鈴の補助もない今、攻撃が当たる確率は限りなく低いわけですが、妙を信じて突撃する唯。雅は唯に竜の位置を教えるため、危険を冒してあえて接近戦を挑みます。しかし雅も倒れ、このままでは地面に叩き付けられてしまう絶体絶命のピンチ。唯は妙に私を導いて、と呼びかけます。その声に呼応して暗黒竜の中の宝珠が光り輝き、唯にその位置を教えます。「落とし噺」は見事暗黒竜に命中、倒すことに成功します。暗黒竜の消滅により妙は復活、「神楽天女」としてついに覚醒します。なんか変身したら性格まで変わってかっこよくなったなぁ。変身のキメ台詞は六人の中で一番かも。水芸により江戸の火事を消火する妙、芸人っぽくいろいろやってみせていましたね。


ついに天女が全員集結しました。みんなの結束も固まってきたようですし、いよいよ最終決戦ですか。でも今戦えるのは唯と妙のみ、ピンチに変わりありません。次回はタイトル見る限り、誰か死ぬのかな?円朝っぽいけどあの人死んだら歴史が変わっちゃうしな〜どうなるのか。次回に期待です。
posted by へっぽこ二等兵 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(6) | 落語天女おゆい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

舞−乙HIME第22話

今回は第17話以来のバトルのお話でした。またマイスターオトメでは初めての死者も出てしまいましたし、これから世界はどうなっていくのでしょうね。では22話「ホロビノウタ」の感想行ってみましょう。


エアリーズではアンナンのご老公様(笑)がホー一族のエルスティンのことを詫びていました。しかしホー一族の行いもわからんでもない、とご老公。それというのもホー一族は代々多くのオトメを輩出しているオトメの名家でもあり、先の竜王戦争でも何人もの親族を失っているのだそうです。確かにオトメを人柱として世界の均衡を保っている今のシステムに疑問を感じても仕方が無いのかもしれませんね。しかしそれでもナツキは過去の過ちを再び繰り返そうとしているアルタイとシュヴァルツを何としても止めねばならない、とグエン王に協力を訴えます。ナツキのガルデローべの代表者としての強い意志に、グエン王は支援を快諾してくれます。長らくヘタレで通ってきましたが、やっと汚名返上のナツキなのでした(笑)。前回同様、今回も最強クラスの実力者であろうミユさんもいよいよ舞台に登場。何かミコトではないミコトに出会っていました。


アスワドの村にセルゲイたちがやって来ます。セルゲイはアスワドに対し、マシロとアリカを引き渡すよう要求、拒否の場合は武力行使も辞さないと脅します。崖の上のアリカに気づいたセルゲイはどこか哀しそうな顔をしていました。やはりベッドで寝ていたのはアオイだったみたいです。しかしよく生きていたな〜今だに信じられないっていうかあり得ないだろ(某アニメの○ウみたいだな)。ナギはマシロの保険として彼女から歌を聞きだそうとしているみたいです。一方アリカとマシロはアスワドの人たちに難民たちのことを頼んで、二人でセルゲイの指定した場所に向かいます。そこで久々に再会するセルゲイとアリカ。アリカはどうして自分を支援したのかセルゲイに問います。君に惹かれていたとセルゲイはカミングアウト、ひゃ〜。まあ正直なのはいいことだよね(笑)。ニナとの対立も、しいてはエルスの死もですがもとは言えばニナのセルゲイに対する愛情故の事。アリカはそんなニナの想いを訴えます。しかしセルゲイはその想いに気づいてはいても、ニナの想いを自分には受け止めることは出来ないと言います。自分の存在がアリカとニナ、二人を狂わせる。ひょっとしたらセルゲイは自ら死を望んでいるのかもしれません。


そこにワルキューレ部隊がアリカを急襲、トモエたちクラスメートの姿にアリカは驚きます。
一方アオイから歌を聞き出したナギはハルモニウムの起動実験を開始します。ナギから望むならニナにとって邪魔なアリカを消してもいい、と言われますがニナはアリカを憎んではいるものの、消すとなるとやはり迷いがある様子。トモエはついにアリカへの悪意をむき出しにします。・・・愛とはここまで人を狂わせるものなんでしょうかね、なんか人格変わってるし。前作のシズル以上かもしれません。殺意むき出しでアリカに襲い掛かるトモエ、1対4という不利な状況もあるでしょうが最強といわれる「蒼天の青玉」のローブ相手に引けをとらないようです。


ハルモニウムにニナが近づくと勝手にローブが展開され、ハルモニウムが歌いだします。チエの手によりマシロが捕らえられてしまいますが、マシロは戦えとアリカに叫びます。そんな二人を愚かだと罵るトモエ、あんた最高だよ(笑)。カルデアに向かっていた五柱コンビはカルデアが燃えていることに気づきます。たった五人でありながら次々とカルデアのオトメたちを倒していくアスワドのサイボーグの皆さん。しかしさすがに皇帝のマイスターオトメである「塊麗の縞瑪瑙」フィア・グロスは手強く、ミドリは苦戦します。しかし不意をついた愕天王による下からの攻撃にフィアは対処しきれず、体を貫かれてしまいます。断末魔の叫びを上げながら消滅していくフィア、フィアが死んだことでマスターであるアルゴス十四世もまた消えていきます。カルデアはアスワドを甘く見すぎましたね、あんなに偉そうにしていたのにあっけなかったです。カルデアが落ちたことに呆然とするナツキとナオの車の上にまた違うミコトが出現、一体何匹いるんだ!?


もう隠すこともないため、過去の自分の悪行をカミングアウトするトモエ。えぇ〜、みんなトモエのせいだったの〜?(棒読み)しまいにゃ死んだエルスのこともいい気味だという始末。さすがにこれにはアリカもキレます。そんなアリカにトモエたちは奥義「ヴァルハラの舞」を繰り出します。


そこにミユさん登場、トモエたちの奥義を弾き飛ばします。強え〜ミユさん。ついでにマシロも救出、トモエは激昂しますが、もうすでに雑魚キャラみたいな台詞を吐いている時点でトモエに勝ち目はありません(笑)。やはりミユさんは前作で出てきたミユさんと同一人物のようですね。アンチマテリアライザーソードでトモエのエレメントを叩き折ります。その時割って攻撃してきたセルゲイに攻撃対象を変更、セルゲイはソードによって貫かれます。アリカが止めたお陰でセルゲイも致命傷は避けられた様子、ミユさんはあれが来る、とアリカに警戒を促します。巻き起こる竜巻と轟く雷鳴の中、そこに現れたのはハルモニウムの力で転移してきたニナでした。


大怪我をしたセルゲイに気づいたニナはそれをアリカがやったと思い込み、大魔神のように激怒します。それを食い止めるため、ミユさんは鳥のアリッサの力を借り、黄金の剣アルテミスを発動します。とてつもない二つの力がぶつかり合い、17話のように起こる大爆発。何とか助かった様子のアリカとマシロ、どこかのベッドに寝かされていました。そこに現れるおたまと中華鍋を持った謎のシルエット(舞だけど)・・・というところで今回は終わりました。えらい登場を引っ張るな〜。


次回はいよいよ舞が登場するようです。予告では人型のミコトも出てきてましたし、ひょっとしてミコトもミユさんやアリッサ同様、前作と同じ人なのかな?ただのスターシステムじゃなかったんだなぁ。とりあえずトモエ最高、もっともっと狂っちゃってください(笑)。次回も期待。



posted by へっぽこ二等兵 at 05:30| Comment(1) | TrackBack(34) | 舞-乙HIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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